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青竜刀や拳銃が街角で気軽に買える?!「北斗の拳化する社会」

2009年07月29日

大はウイグル暴動、小は「これが最強逆ギレだ?!割り込み注意の中年女性が激怒、仲間100人を呼びスーパーを破壊―広東省深セン市」といった事件まで中国では暴動事件が頻発しています。中国語で「群衆事件」と呼ばれる徒党を組んでの威嚇や暴動事件は年に数十万件という想像を絶する規模で発生しています。まさに「北斗の拳化する社会」とでもいうべき状態です。

さてこうなってくると身を守るための武器が欲しいところ。中国では日本同様、刃物や銃器は厳しく取り締まられているはずなのですが、27日付網易掲示板に掲載された記事「浙江省衢州市の露店で銃器と刃物を販売=道行く人も見て見ぬふり」によると、とても簡単に入手できるそうです。

露店で銃器

地べたに品物を並べて売る露店。こうした商売は珍しくはないのですが、売っているものがひと味違います。ナタのような大型の刃物がずらり。左端にあるのは青竜刀でしょうか。ともあれ一般人にはあまり必要のなさそうなものばかりが並んでいます。掲示板の書き込みによると、この露店はかなり前からあるそうです。売り手はだいたい少数民族とのこと。現地当局もまったく取り締まっていないそうです。

露店で銃器

露店で銃器

こちらの写真はより衝撃的です。スクーターでやってきたおっさんに拳銃を受け渡している姿がばっちりカメラに収まっています。食料品でも買いに行くような気軽さで出かけて拳銃を買えるようになっているとはちょっとやばいかもしれません。

「北斗の拳化する社会」にあって武器のニーズは高いだけにこうした商売が出現するのは納得できるものではあるのですが、これからどうなっちゃうの?と激しく不安にさせられます。ウイグル暴動の後、街を練り歩いていた漢民族の群衆は鉄パイプなどで武装していましたが、青竜刀や拳銃へとアップグレードする日も遠くはないのかもしれません。


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