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日本の「しんかい6500」を超える世界一の潜水艇=「蛟龍号」が試験運用に成功―中国

2010年08月27日

経済のみならず、有人宇宙飛行など科学分野での成長も著しい中国。今度は「潜水深度世界一」の深海潜水艇の開発に成功しました。
【北京時事】新華社電によると、中国科学技術省と国家海洋局は26日、自主開発の深海有人潜水機「蛟竜号」で水深3759メートルまで潜水することに成功したと発表した。有人潜水で水深3500メートルを突破したのは米国、フランス、ロシア、日本に次いで5カ国目という。

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中国は海底資源の探査や海底地形の測量などのため、潜水技術の向上に力を入れている。蛟竜号の各部品は水深7000メートルの水圧に耐えられる設計になっており、今後は5000メートル以上の潜水実験に挑戦する。

ほかの4カ国は6000メートル級の深海有人潜水機を有している。

3759メートル潜水に成功=自主開発の有人機-中国

26日、中国科学技術部と国家海洋局は、「中国初の自主設計、自主開発」の深海潜水艇「蛟龍号」がテスト運用中に深度3759メートルに到達、海底に中国国旗をぶっ刺してきたとのこと。(2010年8月27日付広州日報

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同潜水艇は最大7000メートルまでの潜水が可能。日本の「しんかい6500」を上回り、潜水深度世界一の座につきました。海底調査、海底鉱山の探索、不審物の調査と確保など多くの役割が期待されているようです。

宇宙開発から深海潜水艇まで、お隣・中国の躍進はすさまじいかぎり。科学系の図鑑とかが大好きだった、ついでにビッグワンガムも大好きだった少年時代を過ごした身としては、わくわくするものを感じます。日本も「はやぶさ」とかがんばっているけど、こうした「科学系ワクワク」がもっと欲しいなと思う次第です。

*写真は「http://news.sina.com.cn/c/2010-08-27/040620984287.shtml」より引用。


(Chinanews)
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