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中国「レアアース売ってあげない!」豪州「じゃ、ウチが売るよ(^_^)」

2010年10月05日



Prime Minister Julia Gillard (25) / MystifyMe Concert Photography™

※オーストラリア首相ジュリア・ギラード。
美人首相としても有名。

中国のレアアース輸出規制問題、対日輸出禁止問題については、何回か取り上げましたが(文末過去記事参照)、今回ご紹介する記事もさもありなんという展開。レアアースの価格が上昇すれば、「うちで生産してもペイするぜ」という国があちこちに出てくるでしょう。

大規模な露天鉱床があり、ついでに環境問題をあんまり気にしなくていい中国と本当に戦えるのかが問題ですが、オーストラリアさん、大丈夫?

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2010年10月、AFP通信は、中国のレアアース輸出規制による最大の受益者はオーストラリアだと報じた。4日、シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。

世界最大のレアアース輸出国・中国は近年、輸出量を制限している。レアアースはハイテク製品製造に不可欠なだけに、各国企業にとっては死活問題。代替供給地が求められている。こうした中、注目を集めているのがオーストラリア。そのレアアース埋蔵量は世界の46%に達するという。

ある投資家は、今後数年以内にオーストラリアはレアアースの主要輸出国になると予想しており、「オーストラリアはレアアース輸出におけるサウジアラビアになりうる」と強調した。尖閣問題の報復措置として中国からのレアアース輸出が制限されたと伝えられる日本にとっては何よりの福音。中国の報復措置を前に、日本企業もオーストラリアに目を向けている。

*上記はレコードチャイナ掲載記事を許可の上、転載したものです。

(Chinanews)
*記事についての情報や間違いなど教えて頂けると大変助かります!コメント欄か、メール(kinbricksnow●gmail.com、●を@に変えてください)でお願いします。


<過去記事>
Kinbricks Now:中国政府高官のヤクザ的発言:レアアースの対日輸出規制?ウチはやってないよ、下のもんが勝手にやっとるだけだがね

Kinbricks Now:政府「レアアース生産量削減だっ!」中国人「じゃ、勝手に掘るよ(^。^)」―中国

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