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サインは「青色のペン」で!ロシア生活の必需品―ロシア駐在日記

2011年02月28日

書類は何色で記入しますか?

今日は日差しが強くて、雪もところどころ解けて黒っぽくなっていました。春が近づいてきたな~という感じの一日でした。

この前、銀行にある手続きをしに行きました。ロシアの銀行の便利なところは、窓口が19時まで営業していることです。日本の銀行は最近どうかわかりませんけど、確か以前15時になると閉まってしまい不便だった覚えはあります。(インターネットでできる手続きが増えてから窓口の時間が特に気にならなくなりましたけど。)


DSC_4239 / lindseywb


今回、銀行の書類にいくつかのサインをする必要がありました。自分の筆箱のペンを普通に使っていたら「黒ですか・・・」と担当者が急に焦り、上司に電話をかけ始めました。電話の向こうから上司のOKが出たので黒で通りましたけど、本当は黒だとサインがスキャンみたいに見えてしまうので、銀行としてはできれば使ってほしくない色だそうです。

*当記事は2011年2月26日付ブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。


そういえば、ニジニ・ノヴゴロドの住民登録をするときも申請書を黒いペンで書いたら、担当のおばちゃんにあきれられ、書き直しをさせられました。長年日本で暮らした私はすっかり忘れてしまっていました。ロシアでは正式な書類に「黒」ではなく「青い」ペンを使うことになっているのです。どうして青なのかわかりませんけど、スキャンが普及する前からそのようになっていたことだけは確実です。私が小学校~高校に通っていたときも、学校のノートにもテストにもシャープペン等ではなく「青い」ペンを使っていました。

「青」の出番が多いから、ロシア人は「黒い」ペンは持っていなくても「青」は必ず持っています。

ロシアでは筆箱に「青いペン」を入れておくべき。知っていてもついつい忘れてしまうタチアナでした。

*当記事は2011年2月26日付ブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。


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