中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
2011年06月10日
<昨日の注目ニュース>
中国のサイバー攻撃に懸念を深める米国 第2次中国グーグル戦争勃発~中国株式会社の研究(114) JBpress(日本ビジネスプレス)
今回のメールは「スピア型フィッシング」と呼ばれ、例えば国務省発の「米中共同宣言案」などと題され、添付ファイルやURLをクリックすると偽Gメールのサインイン画面が現れるという。何と典型的、古典的手口だろう。およそ最先端のハッカーがやる仕事ではない。・昨日注目したニュース一覧