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一夜漬け、カンニング、開き直り……中国の大学期末試験ってどんな感じ?!―オレ的中国

2011年06月24日

中国の大学期末試験事情。なんか情けないですw

6月、夏も間近、これからますます暑くなりますね。大変です。いや、それ以前にもっと大変なことがあります。期末テストです。今はまさにその時期。私本人も絶賛期末テスト中ですw 日本とたいして変わらないと思いますが、中国の大学の期末テストを紹介してみたいと思います。


Pen and paper / notfrancois


*当記事はブログ「オレ的中国の実態」の許可を得て転載したものです。

・みんな進んで自習に行く。


・普段空いてる教室と図書館がいつも人でいっぱい。


・テスト週間になると徹夜開放のエアコン付き教室は絶対的な人気を誇る。


・テスト週間は6月末と1月末。見事に上海が暑い時期、寒い時期と重なる。


・席取りに本を使う。


・長時間席を開けてると、席取りの本がどかされ、席が占領される。


・教科書以外にも、授業のパワポや資料が入ったパソコンも自習室に持っていく。


・よって、自習室の床は電源ラインと延長コードが神経のように張り巡らされる。


・パソコンと資料の山で教壇から見渡すとかなりの迫力。


・そして完全に生活拠点を自習室に移す人もいる。


・枕とか持ってきてる、桶とタオルまで持ってきてる人もいると聞いた。


・換気が悪いエアコン教室は臭い。


・カップルで自習室に来て、なんかイチャイチャされて困る。


・自習室で、食って寝てゲームやる人がいる。寮に帰れ。


・普段ダラダラと過ごしてきた人は週間から一週間ほど前から虫の知らせの如く、緊張感とプレッシャーと恐怖を感じる。


・「そろそろ勉強しないとヤバイな」とまだ新品のような教科書を取り出す。


・とりあえず、テストに出る所と出ない所を把握する。


・先輩に情報収集、出来れば過去問を手に入れる。


・優しい先輩は自ら資料を整理して、後輩と共有してくれる。激感謝。


・先生に近づき、なんとか小さい情報でもいいから、聞き出しを。


・情報をまとめ「ここはこんな問題で、これはこう出すな」と予想・分析する。


・実際の試験は先輩の情報と全然違うときもある


・普段からしっかり予習復習、勉強してきてた人は相変わらず勉強してる。


・むしろ倍以上にテスト勉強に励む。彼らとは次元が違う。


「学覇」や「大神」などと呼ばれ、テスト勉強の際には周りに「一般人」が集まる。


・そんな人の中で「難しすぎて俺全然できないんだ」と言ってくるヤツがいる。


・結局アイツらは高い点取る。


・普段はゲームとかネットとかばっかしてる人は相変わらずゲームしてる。


・むしろテスト週間に入ったので、授業がなくなり、逆に遊ぶ時間が増えた。


・テスト前日の夜にやっと教科書を読み始める。


・時には「裸考」(中国の俗語、素っ裸の試験、つまりぶっつけ本番)に挑む。


・テスト本番20−30分まえの教室の男子は何故かテンションが高い。


・「いやー全然ダメだよー」「おい、字を大きく書けよ」「テスト用紙は横寄りにおいてね」 。


・先着の人は教室の後ろか横に座る。


・出来る人が来ると、「おーい、こっちこっち!俺の前、俺の前!」とちょっとはしゃぐ。


・ カンニングは普通にする。


・小声で話す、紙切れや机に書く、携帯に教科書を入れる。


・テスト中、トイレに行くと言いながら、トイレで教科書を読む 。

とりあえず、うちの大学と私の学部での事情をまとめてみました。他の大学もそう変わらないと思いますがね。別にたいしたこともない、中国の大学期末試験事情でした……。では、勉強に参りたいと思いますw

*当記事はブログ「オレ的中国の実態」の許可を得て転載したものです。

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