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「鉄道トラブルをマイクロブログで実況」「味千ラーメン・バッシング」「たった10日の研修で運転士に」―2011年7月人気記事トップ10

2011年08月02日

2011年7月の人気記事トップ10です。

1位
北京・上海間高速鉄道で再び停電事故=ネット民がマイクロブログで実況―中国

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2位

中国メディアの味千ラーメン・バッシングがひどすぎる件=朝日新聞まで加担


味千拉面 / livepine



3位

【高速鉄道追突事故】運転士の研修期間はたったの10日?!怒れるネット民、プロパガンダ記事をやり玉に―中国

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中国新聞網の報道。




4位
オレを笑い死にさせる気か!毛沢東の孫、「ネタ将軍」こと毛新宇少将の新ネタがすごい―金ブリ浪人のススメ

5位
違法マンションを告発したら体に石をくくりつけられて海に投げ込まれた件―湖南省永州市

6位
【鉄道追突】「俳優王」温家宝がようやく登場=「病気で来られなかった」とバレバレのウソ―中国コラム

7位
【高速鉄道追突事故】「今回の一件で中国社会の優越性が確認された」ってマジ?!―中国

8位
【動画】「自衛隊機が東シナ海上空で中国軍機に発砲」捏造動画に煽られ中国ネット民炎上

9位
【高速鉄道追突事故】「死亡確認」→生存者発見→奇跡だ!混乱中の鉄道部がネタ発言を連発―中国

10位
「なんかもう、イロイロと泣けてきた。」話題のパクリ新幹線アニメに対する中国人オタクの反応―中国オタ事情


1位は浙江省の高速鉄道の追突事故により不安が高まる中で、北京・上海間高速鉄道で頻発した停電事故の話題。乗客が携帯電話からマイクロブログにUPした写真が、車内の混乱を生々しく伝えています。当記事はヤフーニュースさんにリンクを張って頂いたことから高アクセスを集めました。

2位は熊本発で中国全土を制したラーメンチェーン、味千ラーメンに対する過剰なまでのバッシングについての記事。カルシウム服有量の誤りに関しては確かに問題があったものの、中国メディアの加熱報道は明らかに行き過ぎの感があります。
(関連記事:「「日本企業を信頼していたのに裏切られた」大げさすぎる味千ラーメン・バッシングを読む―北京文芸日記」KINBRICKS NOW、2011年7月27日)

3位も浙江省の高速鉄道事故関連の記事。10日で運転をマスターしたという、中国初の高速鉄道運転士を称える2010年のプロパガンダ記事に中国ネット民の怒りが爆発。「この促成栽培が問題だったんだろ!」とネット上ではツッコミの嵐となったようです。

それでは、執筆・運営者が独断と偏見で選んだ記事のご紹介です。トップ10漏れの記事からのご紹介となります。


kenyaのオススメ記事

中国の推理小説がダメな3つの理由=島田荘司絶賛の推理小説史『謀殺的魅影』―北京文芸日記

日本有名作家の推薦文を捏造か=推理小説史『謀殺的魅影』問題について―北京文芸日記

Togetter - 「中国書籍『謀殺的魅影』、日本人作家の推薦文捏造問題。」

期待の若手編集者、褚盟氏が編集した世界ミステリー小説史『謀殺的魅影』をご紹介。しかし、記事を公開してまもなく思わぬ状況に……。

本の裏表紙に載っていた日本人作家からの推薦文、その中に名を連ねていた道尾秀介先生が、「まったく憶えのない僕のコメントが新刊の装丁に印刷されている…!」とツイッターでコメント。推薦文捏造疑惑という想像だにしなかった問題が浮上しました。

togetterにまとめた道尾先生のツイートを見て頂ければ分かりますが、出版社の独断でやったことで褚盟氏も知らなかったとのこと。本人から直接の謝罪もあり、とりあえずはことなきを得たようです。(他の作家さんからの推薦文はどうなのかと気にはなるところですが…)


Cinanewsのオススメ記事

「一人っ子政策」制限緩和へ=広東省が声をあげた理由―翻訳者のつぶやき


中国には無限の労働力があるのだ、などとまことしやかに語られていたのも今は昔。労働人口の伸びはあと10年程度で止まると推定されています。そろそろ一人っ子政策の方向転換を考えなければいけない時期なのですが、一度決まった政策を方向転換するのはなかなか難しいようで。そうした状況下で、広東省が積極的に声をあげた理由というのがなかなか興味深いものでした。


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