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「欧州よりアジアが重要」 米国人の世界観変化―昨日の注目ニュース

2011年09月16日

<昨日のKINBRICKS NOW>
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車に取り残された幼稚園児2人が熱中症で死亡=私立幼稚園で頻発する事故―中国

ツイッターに中国語版登場、ネット検閲は健在=メディアが裏技利用法を指南―中国

危険論文満載の危ない極左サイト、後ろ盾は「最後のイデオローグ」―中国コラム

女子中学生が首吊り自殺=3年前から性的暴行を受けていた教師を後追い―タイ・ニュース

「またしばらくは月餅が俺の朝飯になるな……」処分に困る伝統的贈り物―中国オタ事情

乱立する旅行代理店=ロシア人がツアーに参加する理由―ロシア駐在日記

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昨日の注目ニュース>
「欧州よりアジアが重要」 米国人の世界観変化 - MSN産経ニュース

査結果を14日発表した米団体「ジャーマン・マーシャル基金米国」によると、米国の国益にとって重要な地域は欧州かアジアかとの問いに、51%の米国人がアジアと回答。欧州は38%にとどまった。2004年調査では欧州派が54%、アジア派が29%だった。
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(KINBRICKS NOWの記事とtwitterで紹介した記事が、新聞紙面のようにまとめてあります。毎朝更新。)



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