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【中国斜め読み】民主的すぎる選挙、人間国宝と同席した蒼井そらの「格」(ujc)

2011年11月10日

■これがいっぱいいっぱい

*当記事はブログ「The Useless Journal of CHINA」の許可を得て転載したものです。


北京で区県郷鎮級の人民代表選挙が行われていますが、「民主的な選挙ですよ~」とアピールしている写真が、どうみても選挙違反な件について。

20111110_北京_人民代表選挙
新京報の報道。


92歳のおばあちゃんが選挙用紙に記入しているものの、どうみても後ろの女性が書かそうとしています。

そういや昔は「緑化運動だ~!」って言って、枯れた芝生に緑のスプレー吹きかけていた写真があったなあ(遠い目)。
(新京報)



■コンピュータ内蔵ブルドーザーってか


朝鮮日報で「頑固な平民出身ー汪洋」という特集記事が登場。広東省委書記の汪洋を「話術に巧みで思考がすばやく、優秀な政治能力と卓越したリーダーシップを有する清廉潔白な政治家」とこりゃまた褒め過ぎだよ。

20111110_汪洋_写真
*画像は多維網の報道。


注 目するのは明確に「庶民の出身で幼くして母子家庭に育ち、高校を中退して安徽省の食品加工工場で働いた」と汪道涵親類説を否定している点。そして出世の影 にはやはり「鄧小平が南巡講話の帰りに合肥に寄り、その時に銅陵市長をしていた汪洋を見いだした」と、鄧小平が出世のきっかけだったことが判明したこと。

 多分その前から共青団で頭角を現していて、胡錦濤あたりの推薦で鄧小平が実際に会って気に入った、それが異例のスピード出世につながったという背景なので しょう。それが確認できただけで十分です。
(多維網)


■案外、外交のすごい武器になるかも


人民解放軍の歌姫と写真におさまり中国のネトウヨ(中国だからネトサヨ)から「AV女優の分際で!」と非難囂々の蒼井そら老師ですが、続いて京劇の名旦である梅葆玖(梅蘭芳の息子)・胡文閣という人間国宝クラスとのスリーショット撮影にも成功し、中国のネトサヨを痙攣させている模様。次は薄煕来とのツーショットでお願いします(笑)。

20111110_胡文閣_蒼井そら_写真
(鳳凰網)


■Wanted!


吉林省の人民解放軍兵士4名が武器を持ち出したまま逃走し、公安から手配状が出回っている模様。逃げ出した兵士は林鵬漢、楊帆、李鑫鑫、張新岩の4名で、それぞれ23~18歳の青っ洟たらした若造である模様。なお持ち出した武器は95式自動小銃1丁と弾丸795発。

20111110_吉林省_人民解放軍
(鳳凰網)


→事件はスピード解決。兵士4人のうち3人は銃殺され、1人が拘束されました(毎日.jp)。動機などについてはなお不明なままです。(chinanews)


■儚い名前の通りでした

ロシアの火星探査機に便乗する形で打ち上げた「蛍火1号」ですが、どうやら火星の周回軌道に乗せられず、打ち上げに失敗した模様。バッテリーの寿命は3日間。
(時事通信)

*当記事はブログ「The Useless Journal of CHINA」の許可を得て転載したものです。

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