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「ワケわからんが面白い」話題のインド映画「ロボット」日本版予告編(インド映画通信)

2012年01月23日

■『ロボット』予告編■

*本記事はブログ「インド映画通信」の2012年1月21日付記事を許可を得て転載したものです。


20111102_ロボット_ROBOT_インド映画_ラジニカーント
*2010年インド公開 
原題:Enthiran/Robot  監督:S. Shankar 主演:ラジニ・カーント 

日本でも話題になった「インド版ターミネーター」こと「ロボット」の日本公開が決まりました。日本語版オフィシャルサイトによると、世界興収は100億円超を記録したとか(Chinanews)
(関連記事:「あの噂のインド版ターミネーターを観てきた!『ラジニカーントのロボット(仮)』(インド映画通信)

もうこれは劇場で見るしかないでしょ!!という迫力。
 
やり過ぎというか、そこまでやるか、というか画面が暑苦しくてたまらない(笑)。インドに行くと変なこと、妙なこと、日本の常識では計り知れないことがおきるが、映画の中でもそれが起こっていて、それがキャッチコピーの「ワケわからんが面白い」ってことになるのだろう。

全国放送のテレビ番組内で『ロボット』の予告編が流れたり、インド映画の特集が組まれたり、再びインド映画の盛り上がりを見せつつあるきょうこの頃である。インド映画ファンとしてはとてもうれしいのだが、いささか前回の『ムトゥ』のノリに酷似していて今からちょっと不安を覚えたりもしている。

『ロボット』はとても面白いし、ウケルと思う。だがインド映画はすべてこういう作品ばかりではないし(むしろこちらの方が珍しい)、「もっとすごいものがあるのではないか」と、これ以上にど派手なものを期待されてもそうはいかない。キワモノだけを追い求めてしまう人なら一瞬の興味で終わってしまうだろう。

一方で『ムトゥ』をきっかけとしてインドやインド映画に興味を持った人が多かったのもまた事実だ。ここを足がかりにしてめくるめくインド映画ワールドに魅了されて、長くファンでいる人は大勢いる。

とりあえずはインド映画を知ってもらうことが先決、ということでどんどん盛りあがってほしいと思う。2度目のインド映画ブームを巻き起こして、第二弾、三弾と続けていってほしい。本国のコンテンツは腐るほどあるのだから。そのためにもぜひぜひ一人でも多くの人に劇場に足を運んでほしい。



現在発表されている上映館(オフィシャルサイトより)
東京:渋谷TOEI、新宿バルト9
大阪:梅田ブルク7、シネマート心斎橋
札幌:札幌シネマフロンティア
横浜:横浜ブルク13
愛知:伏見ミリオン座、ミッドランドシネマ名古屋空港
新潟:T.ジョイ 新潟万代
京都:T.ジョイ 京都
広島:広島バルト11
福岡:T.ジョイ 博多、T.ジョイ久留米
大分:T.ジョイ パークプレイス大分
鹿児島:鹿児島ミッテ10
沖縄:桜坂劇場

公開日は東京・大阪・札幌・横浜・愛知・京都・広島・福岡は5/12(土)ですが、その他の地域については劇場にご確認ください。

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*本記事はブログ「
インド映画通信」の2012年1月21日付記事を許可を得て転載したものです。

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