• お問い合わせ
  • RSSを購読
  • TwitterでFollow

【中国斜め読み】温家宝2000億円蓄財図=陳光誠とクリスチャン・ベールが感動の初対面ほか(ujc)

2012年10月28日

■温家宝2000億円蓄財図=陳光誠とクリスチャン・ベールが感動の初対面ほか■


■中華では「悪妻を得れば領導」なんじゃあ!

ムービースタアこと温家宝の銭ゲバ家族(嫁・息子夫婦・弟夫婦・母親)が、合計27億ドルもの財産を所有していることをNYタイムズが記事にした模様。

NYタイムズ中文版


さらに今回の報道に関する、ムービースタア一族の人間関係図と蓄財の流れ、さらには関係する企業と人物のリストがきちんとまとめられたページまで完成している模様(笑)。
20121028_写真_中国斜め読み_1
 

NY Times


[雑感]

スタアの銭ゲバ家族は有名な話だし、この記事も極秘情報をスクープしたというよりは、いままで著名なメディアでは誰も書かなかった「公然の秘密」を丁寧に調べて書いた、といった感じです(記事でも「企業や監督官庁の公開している記録」と出してますし)。なので正直言って「何でこのタイミングで?」という疑念は拭えません。日経は「薄熙来支持派のリークか」と報じ、政治闘争の線を示唆しています。 

しかし、今後の取材への影響や嫌がらせも当然見越した上で、NYタイムズが記事にしたその矜持は、充分に賞賛に値すると思います。まあ、「鬼嫁の蓄財がない訳ないやろ。10倍くらいは抱え込んどるで」と思いつつ、メディアの後追い報道を期待するとしましょうか。



■こういうの出すから博訊は信用でけへん

博訊網は消息筋の話として、「薄煕来は天下をとった後は世襲制にして、瓜瓜を後継者にするつもりだった」「女にハマらないよう、瓜瓜に男性ホルモンを低下させる薬を射っていた」などの怪情報を流している模様。

博訊網



■裁判へGO!

全人代は、薄煕来の人代資格停止を発表。これで公職解任、党員資格停止、人民代表資格停止と全てそろった模様。これで瓜瓜も安心して男の本能に目覚められるねっ!

新華社


■噂だけでもう全国行脚中

十八大人事で内モンゴルから北京⇒上海⇒重慶と各直轄市トップへ転出の噂が飛び交っている胡春華さんですが、明鏡によると「汪洋の代わりに広東だろ」ということで、結局は南方へ行く模様。

明鏡網


■悲願の女性常務委員に向けて

明鏡網によると、十八大人事では福建省党委書記の孫春蘭(62)が、常務委員に昇格する張高麗に代わり天津市党委書記に就任、同時に中央政治局委員に昇格するとみている模様。

明鏡網


■これぞ竹林の幻惑

明鏡さんが中央政治局人事にシフトしつつあるのに対し、博訊さんは、最近の軍人事などから「胡錦濤もう主導権とれないんじゃない」「常務委員も習近平・李克強・王岐山の3人しか確定してないらしいよ」「いや、もう7人で固まってるよ、でもひっくり返るかもしれないけどね」等の情報が行き交っていることに、ほとほと困惑している模様。

博訊網


■こんな太子党もいる

「抗日戦争の英雄」と中国では言われている張治中将軍の息子・張一純氏(80)が、息子二人と自宅の処分を巡って骨肉の争いをしている模様。息子のうち一人は今年52歳で未婚、持ち家もなければ決まった仕事もないとのこと。

張一純氏の主張:「息子2人には持ち家もある。ワシがここを売り払って何が悪い!?」

張皓霆氏(長男)の主張:「あの人から財産分与の相談なんて受けたこともないし、別宅をたくさん持ってるのはオヤジの方ですよ。オヤジはボクたち兄弟の母親とは折り合いが悪く、母が死んだ時も何の負担もせず、すぐ別の人を嫁にするようなヤツだ。それに今は、僕の息子夫婦がオヤジの面倒をみてるんだ、家を売り払ってどうしようってんだ?」

新京報


■惚れてまうやろ~っ!!その2

趙薇の娘っこがやっぱり可愛い、と微博にアップされる度に評判に。

20121028_写真_中国斜め読み_2

こちらは母親の赤ん坊時の写真。

20121028_写真_中国斜め読み_3

多維新聞


■どんだけいじった思われてんねんw

その趙薇とは「環珠格格」などで共演していた林心如(ルビー・リン)ですが、こちらは北京にある病院の「処女膜再生手術」(爆笑)の広告で画像を無断使用されたことに激怒、他にも「歯の矯正」や「産後の脂肪吸入で前のカラダにっ!」などでも使われていた模様。

(新京報)


■江老師・・・

「北京ヴァイオリン」(映画版)に出演していたことで知られる俳優の王志文が、上海市内で飲酒運転で逮捕された模様。

新民網


■見苦しいぞイケメン

潘粤明と董潔の離婚騒ぎが続いていますが、旦那は北京市内の高級マンションを自分のものにすること、子供にもそのマンションに立ち寄らせないことの他にも、嫁の董潔に1.不倫していたことを認める2.財産分与は等分とする、という鬼畜な条件を離婚の条件として突きつけている模様。

多維新聞



■セレブのくせに狭量な

昨年11月くらいに起きた、お騒がせセレブ・郭美美の愛車マセラッティ君が中糧集団の社用車とぶつかって壊された件は、両者の事故被害額鑑定結果に大きな開きがあり(郭美美側は69万元、中糧側は21万元)、まだチンタラ続いている模様。

中国新聞網


■金はスタアの鬼嫁から借り、冬虫夏草は谷開来に売ろう

湖南の男性(47)が、葬式で使う偽札で20万元の見せ金をつくり、18万元の冬虫夏草を騙し取ったということで逮捕。男は「両親が起こした交通事故で賠償しなきゃいけなくて。。。」と供述している模様。

舜網


■こいつはまさに大迷惑

広州発南昌行きの深圳航空便で、搭乗予定だった江西省副省長の洪礼が搭乗時刻から35分も遅れて到着、その上ご一行を優先搭乗させるために他の乗客は機内にも入れず、乗客の怒りが爆発、揉み合いの大騒ぎとなった模様。

なお深圳航空側は取材に対し「当該機の遅延は前の便の延着によるもので、副省長は搭乗時刻より前に到着されているので無関係です」と、事件を否定している模様。

多維新聞


■ええ顔してますなあ~!

アメリカ”留学中”の盲目の人権派弁護士・陳光誠氏が、人権団体「Human Rights First」のチャリティーアワードに出席。プレゼンターには昨年12月、監禁されていた陳氏に面会に行こうとして公安に妨害された俳優のクリスチャン・ベールが務め、二人は感動の初対面を果たした模様。

20121028_写真_中国斜め読み_4

WSJ


陳光誠氏とクリスチャン・ベール感動の対面を伝えるCNNニュースはこちら。


関連記事:
【速報】成功捨てた英人気俳優クリスチャン・ベール、軟禁中の中国人権活動家を訪問
脱出した盲目の人権活動家・陳光誠が明かした監視と暴力に苛まれた日々=ビデオメッセージ全文―中国
【中国斜め読み】パンダマンVSバットマン=蒼井そら歌手デビュー!(ujc)
薄熙来事件の「推理ゲーム」に踊らされたマスコミ=「ネットのデマ」を利用した中国共産党
薄熙来夫人が死刑を免れたわけ=「紀律違反捜査の手がかり提供」という不可解な説明(水彩画)
【中国斜め読み】薄熙来息子・瓜瓜くんの近況=ネットアイドル「奶茶MM」の近況ほか(ujc)

*本記事はブログ「The Useless Journal of CHINA」の2012年10月26日付記事を許可を得て転載したものです。

forrow me on twitter


トップページへ

トラックバックURL

コメント欄を開く

ページのトップへ