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「外国」を理解することの難しさ~雨傘革命と台湾地方選挙を実例に(高口)

2014年12月27日

星海社のサイト、ジセダイ総研に記事「「外国」を理解することの難しさ~雨傘革命と台湾地方選挙を実例に」を寄稿しました。

外国の事件って、“日本人が興味のある切り口”じゃないとなかなか日本のメディアは記事にできないものでして。

例えば台湾のひまわり学生運動は日本でも相当量報道されてご存知の方は多いと思うのですが、それと同等以上に台湾の選挙に影響を与えた地溝油事件についての報道はかなり少ないものでした。



 


まあ「日本人向けのお店には日本人向けの商品しか並びません」と考えると当たり前なのかもしれませんが、それだと勘違いが生まれることもあるわけで。恥ずかしい失敗を犯さないようにどうすればいいのか考えてみました。

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*香港で貼られているチラシ。雨傘革命終了後、買い物に来ただけと繁華街で騒いだり、小銭を落としたといって道路をストップさせる活動「鳩嗚団」(購物団のかけ言葉)が続いている。写真はその支援者が書いたとみられる、警官を犬に見立てて1984的メッセージをあしらったチラシ。のらくろの国である日本ではわかりづらいが、犬畜生呼ばわりは最大級の侮辱。


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