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ビンロウ売りの女性「檳榔西施」を追った写真展『遙遠近景』―台湾・台北市

2017年05月07日

カメラマンの山本大悟さんから写真展『遙遠近景』のご案内をいただきました。

「檳榔西施」をご存知でしょうか。ちょっとセクシーな格好をしたビンロウ(かみタバコのような嗜好品)を売る女性を意味する言葉です。今ではだいぶ数が減ったようですが、かつては台湾の風物詩として知られていました。


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セクシーな女性ということでついつい興味本位、扇情的に取り上げられがちですが、写真展『遙遠近景』では安直なエキゾチシズムを排して、一人の檳榔西施を追いかけ、一人の人間として描くことにチャレンジしたとのこと。被写体となる女性に巡り会うまでに3年、その後6年間にわたり撮影を続けたとのことで、とつてもない時間と労力がかけられた写真展です。

2017年5月6日から21日まで、台北市の1839 Little Galleryで開催されています。
公式サイト
場所
・時間:午前11時~午後8時(月曜休館)
・入場無料

開催期間中に台北を訪問される方は、のぞいてみてはいかがでしょうか。

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