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執筆者:明天会更美好 を含む記事 の記事

尖閣諸島は中国の「核心的利益」か?温家宝発言の読み方(明天)

2012年05月19日

■「核心的利益」とは一体何か■

*本記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやき」の2012年5月15日付記事を許可を得て転載したものです。

河村名古屋市長の南京大虐殺否定発言と南京市政府のドタバタ劇(明天)

2012年02月23日

■南京事件発言のどたばた■

*本記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの2012年2月23日付記事を許可を得て転載したものです。

中国は事前に金正日の死を知っていたのか?中国指導部の「あわてぶり」(明天)

2011年12月23日

■金正日の死は事前に中国に伝えられたのか■

*当記事は2011年12月22日付ブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。


「奇跡」の政策目標達成?!穴を掘っただけで「建築開始」というマジック(明天)

2011年11月16日

■低所得者向け住宅の着工目標は達成?■

*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

バラエティ番組制限令導入か=文化改革(情報統制)がテーマの6中全会―中国(明天)

2011年10月17日

■第17期6中全会開幕■

日本のメディアではほとんど取り上げられていませんが……。第17期6中全会(中国共産党第17期中央委員会第6回全体会議)が10月15日、北京で開幕したようです。

「ようです」としたのは、中国共産党から正式に「開幕しました」というアナウンスはないためです。3月に大々的に開催される全人代会議と違い、完全非公開なのです。中国メディアが「6中全会が開幕した」と報道したことから、間接的に「開幕した」と判断できるのです。

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DW-WORLD.DEの報道。



■至上命題である経済問題は置き去り?

9月26日の常務会議で、10月15日から18日という会期は決定していましたから、予定通りの開催となったようです。順調ならば18日夕方ごろに長文の6中全会コミュニケが発表されることになります。

今回の6中全会のテーマは、「文化体制改革を深めることについて研究し、社会主義文化の大々的な発展・繁栄を推進すること。およびそのほかの議題」となっています。 このテーマは見て私は少々拍子抜けしました。現在、中国国内問題解決における至上命題は「経済のてこ入れ」であるはずです。

*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

150億円で国土の0.3%を買収=中国企業のアイスランド投資、その目的とは?!―翻訳者のつぶやき

2011年10月05日

■世界に広がる中国人の資本進出■

中国でバブルが発生したといわれて久しい今日。中国国内だけではなく、世界中の土地を中国人が買いあさっていると話題になっています。日本でも北海道の土地を中国人が大量購入し、「日本の水を狙っている」と騒がれたこともありました。


中坤投資集団、アイスランドで大量の土地購入を打診

そんな中国人の土地購入ですが、最近話題となっているのは日本から遠く離れたアイスランドです。今年8月、中国の民営企業である中坤投資集団がアイスランドで広大な土地を購入すると内外メディアで報じられ、海外のメディアは騒然としました。
 
中坤投資集団の黄怒波董事長は8月31日、海外メディアの報道に反論。「アイスランドの300平方キロメートルの土地を購入し、レジャー村を建設する。2億ドル(約153億円)の資金を準備している」と発表しました。海外メディアが寄せた懸念に対しては、「一部の人間が中坤集団とアイスランド側との関係を挑発し、この『ウイン・ウイン』の投資を破壊しようとしている」と批判しました。

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*経営者であると同時に探検家でもある黄怒波氏。写真は中国企業家網の報道。


*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。


「天宮1号」の打ち上げ成功=中国、宇宙ステーション建設に加速―翻訳者のつぶやき

2011年09月30日

■天宮1号の打ち上げ■

中国の宇宙ステーション開発の一歩となるモジュール「天宮1号」が29日午後9時16分(日本時間同10時16分)、内蒙古自治区にある酒泉衛星打ち上げセンターから打ち上げられました。同25分には予定軌道への投入に成功しています。

中国の宇宙ステーション開発については、昨年の11月に取り上げました。あのころに発表されたロードマップは現在も大筋に変更はありません。

2020年に有人宇宙ステーションを建設=中国の宇宙プロジェクトとその課題―翻訳者のつぶやき
2011年2月2日

①2011年までに、後続の宇宙船のドッキング目標となる宇宙船「天宮1号」、そしてそれにドッキングさせる無人の宇宙船「神舟8号」を打ち上げ る。ドッキング成功後は「神舟9号」「10号」も打ち上げ。「8号」「9号」は無人だが、「10号」は最終的に有人宇宙船になる計画。

②宇宙船「天宮2号」「天宮3号」も打ち上げ。「天宮1号~3号」はすべて宇宙実験ができる施設を備えた宇宙船であり、2016年までに小規模な「宇宙実験室」を宇宙空間に建設する。

③2020年には、中国独自の有人宇宙ステーションを建設する。

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人民網の報道。


*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

「死をもって反省した日本人は立派だ」中国高速鉄道事故とJR社長の自殺―翻訳者のつぶやき

2011年09月25日

■中国の市民に広がる無力感■

2011年9月21日、温州高速鉄道衝突事故、7月23日に起きたことから「七・二三」事故と呼ばれている事故の中間「報告書」を国務院が発表しました(22日付正義網)。

もともと調査チームは「9月半ばまでに調査結果報告を公表する」と発表していたのですが、9月15日を過ぎても調査報告は一向に発表される気配がなく、人々の不満も相当たまっていたと言えます。そのため、なにか動きを見せておく必要があったのでしょう。

9月21日の「報告書」では、真相究明につながる具体的なデータなどは何一つ発表されませんでした。真相究明のため、調査を重ねてきたこと、研究会や検討会を繰り返し開催してきたことなど、いわば報告書編集の遅れに関する「言い訳」という内容だったのです。


CRH3 at Beijing South train Station / olekvi


*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

新政権を承認もカダフィ支持を捨てきれず……リビアに対する中国の複雑な感情―翻訳者のつぶやき

2011年09月17日

■中国のリビアに対する複雑な感情■

中国政府は一貫してリビアのカダフィ派寄りの姿勢を見せ、反政府派の国民評議会とは一定の距離を置いてきました。しかし、9月12日、ついに中国外交部は国民評議会を承認する声明を発表しました。

中国中央テレビでは、7月から環球視線などの論評番組で連日、リビア情勢を取り上げてきました。中国メディア、ひいては政府が高い関心を寄せていたことを象徴的に示すものでしょう。8月半ばぐらいまでは一貫してカダフィ擁護の傾向が強く、NATOを含めた西側の空爆現場の「悲惨な」様子を詳細に報道していました。


LIBYA/ / شبكة برق | B.R.Q


それが8月半ばぐらいからは中立的な印象を与える報道へと変わりました。カダフィ側の劣勢を受け、中国政府も「どっちつかず」の態度で様子見していたのでしょう。

*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

「右翼的発想」に警戒する声が大多数=中国メディアが伝えた野田新首相―翻訳者のつぶやき

2011年08月31日

■日本の首相交代を中国はどう見ているのか■

民主党の野田佳彦氏が8月30日、日本の第95代首相に選出されました。菅直人首相選出時と同じように、中国のテレビ、ラジオは大きな扱いでこのニュースを報じています。

29日の民主党代表選、30日の首相指名選挙を中央テレビは同時通訳者も使ってライブ中継したばかりか、「東方時空」「新聞1+1」「環球視線」など報道討論番組はこぞって野田氏の党代表、首相選出を扱い、ここ2日間は「日本の話題一色」という印象を受けました。

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新華網の報道。


*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

深刻さを増す中国不動産市場、投機マネーは地方に逃げるも……=政府と投資家のいたちごっこ―翻訳者のつぶやき

2011年08月27日

■日本がいつか来た道をたどる中国■

現在、不動産市場の冷え込みが中国各地で問題になっています。これまで政府が打ち出してきた、さまざまな住宅購入制限政策の影響もあり、北京市をはじめとした大都市の住宅不動産取引量は急落。住宅のだぶつきが深刻化しています。


2 similar blocks of condos like my aunt's / tsuihin - TimoStudios



■新築住宅の成約量がここ3年で最低

財経報の報道によると、8月1日から21日までの北京市新築住宅成約量はわずか2781戸。前月同期の5609戸と比べて50.4%もの急落となりました。昨年同期の成約量である3216戸と比べても13.5%の減少で、ここ3年で最低となりました。

一方、住宅在庫は雪だるま式に増え続け、22日時点で10万8407戸にも達しています。現在のペースで新築住宅を売り続けるのならば、在庫がはけるまでに2年間かかる計算です。

*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

【反韓流デモ】「残酷な日本ドラマは心温まる韓国ドラマに勝てない」中国国有テレビが珍解説―翻訳者のつぶやき

2011年08月25日

■反韓流デモに対する中国の反応■

21日にもフジテレビ前で行われた反韓流デモ。7日に実施された最初の反韓流デモについては、環球時報や中国新聞社など限られたメディアしか報じていませんでした。

しかし21日のデモについては、人民日報や環球時報、新浪などの大手メディアでも取り上げたばかりか、中国国営通信社の新華社(電子版)まで取り上げています。決して大きな扱いではないとはいえ、日本の反韓流現象に対して中国メディアが注目し始めている印象を受けています。


Fuji TV / EO Kenny


*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

高速鉄道埋め立てを指示した男=北戴河秘密会議が復活か―翻訳者のつぶやき

2011年08月22日

■北戴河で何が起きたのか■

高速鉄道事故があったからでしょうか・・・今年の中国共産党指導者の夏は例年とは違ったものになったようです。

例年7月の終わりから8月の上旬にかけて、共産党の政治局常務委員クラスの指導者は河北省の北戴河で静養をとることが慣例となっています。つまり毎年この期間、政治局常務委員クラスの動静が途切れるのが普通となっています。このことについては、当ブログの過去の記事でも何度も取り上げたと思います。
(関連記事:「
高速鉄道問題を徹底解明!!!と思いきや中国共産党トップは夏休みを満喫中―中国コラム」KINBRICKS NOW、2011年8月18日)

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周永康中央政法委書記新華網の報道。


■廃止された
北戴河会議

しかし、この期間「政治局常務委員の動静が完全に途切れる」わけではありません。江沢民政権以前は北戴河に集まり、今後の政策運営を極秘裏に決めていたこともあり、この期間政治局常務委員の動静はほとんどありませんでした。しかし胡錦濤政権になってから北戴河会議が廃止されます。

*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

中国鉄道部のトリプルA格付けは本物か?不透明な財務と先行きに懐疑論―翻訳者のつぶやき

2011年08月20日

■AAAに見合わない鉄道部の状況■

まさに「張子のトラ」といえるのでしょう……。鉄道部は18日、中国のインターバンク市場で総額150億元に達する90日物の超短期の融資券(CP=コマーシャルペーパー)を発行しました。

CPとは、鉄道部が国内で鉄道のインフラ投資を行う際に資金調達を行うために発行する超短期の債券です。つまり平たく言えば、鉄道部の「借金」ということになります。

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中国鉄道部公式ウェブサイト

*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

失言連発の鉄道部報道官の「左遷」=入れ替わるように復活した張徳江副総理―翻訳者のつぶやき

2011年08月18日

■「いまさら張徳江副総理おでまし」のわけ■

「ちょっとあからさますぎ」ではないでしょうか。

新華社によると、8月15日、16日、高速鉄道既存路線および建設中路線に対する安全大検査に関する動員・任務配分会議を国務院は開催しました。席上、張徳江国務院副総理は、「高速鉄道の運営、建設、管理における手薄な部分や安全上の隠れた問題点を洗い出し、即時的にフィードバックし、改善を促さなければならない」との重要講話を発表しました。

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*現場で支持をする張徳江。東北新聞網の報道。


*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

今年も静かに終わった終戦記念日=その陰には中国政府の「配慮」が―翻訳者のつぶやき

2011年08月16日

■政府の複雑な対日感情■

8月15日、終戦記念日。日本閣僚の靖国参拝がなかったため、ここ数年と同じく中国側の反応は淡々としたものでした。

例によって「みんなで~」のメンバーを初めとして日本の政治家の参拝はあったものの、中国外交部の反応はなし。8月始めに日本政府が発表した「防衛白書」について、中国メディアが連日論評し敏感に反応していたことと比べても非常に対照的です。


Third Torii (shrine gate) of Yasukuni Jinja / HIRATA Yasuyuki


また、防衛白書の発表と時を同じくして、黒竜江省方正県にあった日本人開拓団の碑が反日的な市民によりペンキをかけられ、その後県政府によって碑が撤去されるという事件は発生しました。
(関連記事:「【写真】反日団体関係者、日本人死者の記念碑を「破壊」=マイクロブログが見せた日本への敵意―中国」KINBRICKS NOW、2011年8月16日)

*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやきの許可を得て転載したものです。

中国が高速増殖炉での発電に成功=「本気」の原子力路線を推進へ―翻訳者のつぶやき

2011年08月08日

中国の原子力計画の次の手

高速鉄道事故のあおりを食って、だしそびれていたネタをご紹介します。人民日報は7月21日、「中国初となる高速増殖炉(中国語では「快堆」)実験炉が発電および電力網接続に成功した」と報じました。

高速増殖炉の発電は国家ハイテク発展計画(俗に言われる「863」計画)の目標の1つとされているものであり、中国が原子力発電の技術で欧米などの原発先進国に追いつく上での重要な一歩になるととらえられています。

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*画像は人民網の報道。

*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやき」の許可を得て転載したものです。

中国官制メディアが日本防衛白書をバッシング=裏側に透けて見えるもう一つの目的―翻訳者のつぶやき

2011年08月06日

日本の防衛白書に対する中国メディアの報道振り

最近の中央テレビや北京放送、新華社を見て感じること。それは日本関係のニュースがやたら増えていることです。その中でも典型的なのが、ここ数日連日中央テレビで報じられていた日本の防衛白書に関する報道です。

日本の防衛白書が先ごろ発表されたことは皆さんご存知だと思います。このニュースは中国でもいち早く伝えられました。それからというものここ数日間はテレビやラジオなどで白書の内容やその内容に対する論評がひっきりなしに報じられているのです。


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*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやき」の許可を得て転載したものです。

中国語学習者必見!翻訳者がオススメする中華iPhoneアプリ―翻訳者のつぶやき

2011年08月04日

私が使っているiPhoneアプリ

これまでは高速鉄道事故など重い話題を扱ってきたので、今回はがらっと話題を変えます。今年6月にこれまで3GだったiPhoneを4にしました。さらに自宅にWi-Fi回線を引いて料金を気にしなくてネットを使えるようになったこともあり、このところはiPhoneのアプリをいろいろ探し出してきて入れることにはまっています。
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*中国を揺るがすマイクロブログ、新浪微博のアプリ。


私の場合当然中国関係のアプリを入れるのですが、、iTunes Storeにある中国のiPhoneアプリが思いのほか多種多彩なのには驚きました。iTunes storeは各国別に分かれているのですが、日本のストアでも中国の主要メ ディアのアプリは大半が入手可能です。

私が使っているアプリの大半は新聞や雑誌などマスメディアのもの。サイトをブラウザで見ることもできますが、お目当てのメディアのウェブサイトがアプリボタン一発で開けられるのはやっぱりとても快適です。今回はその中で、私がいま結構愛用しているアプリをご紹介しましょう。


*当記事はブログ「中国語翻訳者のつぶやき」の許可を得て転載したものです。

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