中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
2013年07月12日
2013年02月02日
2012年10月28日
2012年10月17日
2012年09月24日
2012年09月03日
2011年01月19日
欧米系は、今の中国では、ほぼ無条件に毎年10%の昇給が必要だという見方をしています。現在、日系企業の平均昇給率は6~9%で、物価が大きく上昇した今年は10%を提示する会社も出てきました。現状、欧米系企業は日系企業の約1.5倍の給与を支払っているとか。インフレのみならず、国家主導での賃金水準の引き上げ、雇用契約の法整備などが進めば、ますます苦しくなってくると記事は伝えています。払える賃金は限られているわけで、何を基準に、どう評価し、誰に、幾ら払うのか?経営の基本だと思いますが、今の大陸で生きる中国人達と仕事をするには、より一層シビアな目が必要になりそうです。
2011年01月12日
日本の宮崎駿監督の肖像が盗用された=なんと「産婦人科専門家」に(2011年1月7日、鳳凰網)
先日、注意深いネット民たちは、多くの有名人が企業の広告に勝手に使われていることを発見。肖像権の問題が再び注目を集めている。中国本土有名人に対する肖像権盗用が弱まってきた後、今度は海外の有名人がターゲットとなった。その1人が日本アニメの名監督・宮崎駿氏。なんと産婦人科の専門家として広告に登場した。
2010年11月30日
2010年10月22日
インドのタタ・グループ、米ハーバード大学に5000万ドルを寄付
米ハーバード・ビジネススクール(ハーバード大学経営大学院)は14日、インドの財閥タタ・グループから5000万ドル(約40億7500万円)の寄付を受けたと発表した。海外からの寄付としては同ビジネススクール102年の歴史で最高額になる。寄付金はボストンの同校キャンパス内に新たに建設される校舎兼住居棟のために使われる。同校は来春の着工を望んでいる。建物の名称は「タタ・ホール」になる。
2010年10月15日
2010年09月27日
2010年09月13日
2010年09月08日
2010年08月31日