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=リメイク版「ベスト・キッド」を観た を含む記事 の記事

日本、ついに中国に2位の座を明け渡す=2010年国別訪タイ外国人数―タイ・ニュース

2011年01月17日

観光客数でも日本が中国に....3位に陥落

1月16日のニュースは日曜と言う事もあり一つだけ。タイ観光スポーツ省によると、昨年タイを訪れた外国人はあれだけ赤服関連の事件や暴動、そして非常事態宣言があったにも関わらず、なんと前年比約10%増の約1580万人だったそうです。


Bangkok International Airport / jetalone


昨年前半あれがあったからこそ後半に観光誘致に力を入れた結果だとも言えますが、それをさし引いても、驚きの数字ですね。

*当記事はブログ「バンコクでコンサルティング」の許可を得て転載したものです。

<映画評>観光PR映画?!いやいやただの親バカ映画=リメイク版「ベスト・キッド」を観た<3完結>

2010年09月16日

激しく長くなってしまった映画評ですが、今回が完結編。もう少しだけお付き合いください。

全画面キャプチャ 20100916 74725
※公式
Trailer。ジャッキーももう56歳、老けたな……。クリックで動画。

リメイク版では、味付け程度とはいえ、現代中国のかかえる社会問題なんかも、スパイス的に取り入れています。ヒロインは音楽学校への入学を目指して、日夜バイオリンのけいこにあけくれているんですが、中国の受験戦争を取り入れたんじゃないかと。中国経済の急成長を象徴する北京高層ビル群の描写もなかなか。

そういう細かい目配りもあってか、2時間20分という長尺に。正直、疲れた(笑)。実はオリジナルも2時間超えの映画、そこまでマネしなくてもいいのに。

この長尺には訳があります。中国にきたドレくん、紫金城、鳥の巣スタジアム、道教寺院群の武当山、万里の頂上と中国の観光地をぐるぐるとまわります。明らかに観光PR映画になってますね。今夏、中国で大ヒットした映画「唐山大地震」も、地域振興のために唐山市が企画したんだそうで。Wikipediaだと、リメイク版の製作に中国電影集団公司も名を連ねていますが、中国資本も一枚咬んでいるじゃないのと疑いたくなります。

全画面キャプチャ 20100916 55924
※万里の頂上。おいおいおい……。


とまあケチをつけましたが、いいところもたくさん。特に主演したウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスは素晴らしい!七光りではなく、立派な輝きのある役者です。驚きの身体能力でカンフーもきれいにこなしてましたし、演技力の高さは特筆すべきものがあります。

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※父の血の力か、すばらしい身体能力。ジャッキーも「養子にしたい!」と絶賛したとか。

<映画評>ジャッキーがウィル・スミスの息子にカンフー魂を注入!=リメイク版「ベスト・キッド」を観た<2>

2010年09月16日

前回はリメイク版の映画評に入る前に終わってしまいました。今回こそ!

全画面キャプチャ 20100916 55828
※公式Trailer。クリックで動画。

リメイク版ですが、まず取り上げるべきはオリジナルから大きく設定が変更されているという点ですね。オリジナルではニュージャージーからLAに引っ越してきた貧しい母子家庭の話でしたが、リメイク版では自動車工場で働く母親の転勤で、デトロイトから北京に移住してきた母子の話に。

米自動車業界の没落を反映しているようで、なかなかおもしろいなと思いました(母親は指導員なのかな)。夫を失った女性が新たな人生を探そうとする姿、母と子2人で生きて行こうとする覚悟がはっきりと描かれているのがグッド。

なお、オリジナルでは80年代ハイスクール青春グラフィティ物の要素も盛り込んでいましたが、今作の主人公、ウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスが演じる主人公ドレは中学生。思春期特有の、母親との微妙な関係性が描かれたオリジナルと比べ、リメイク版だとまだ母親に甘えていい年頃です(主演のジェイデンは現12歳!撮影は昨年です)。

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※ジェイデン・スミス演じるドレ。同級生と比べて背も低い。
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