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バスケットボール の記事

動画と写真で見る男子バスケの大乱闘事件=ボブのキレっぷりを見よ!―中国

2010年10月14日

2010年10月12日、河南省許昌市で開催された男子バスケットボールの中国対ブラジルの親善試合で乱闘騒ぎが起こり、ブラジル代表が試合を放棄した。試合後、ブラジル代表はブラジル大使館に連絡。外交ルートでの解決を求めている。網易が伝えた。

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騒ぎの発端は試合開始からわずか30秒。中国の張慶鵬(ジャン・チンポン)選手がブラジルのディフェンスと接触した際、張選手のファウルとカウントされたことに、中国のBob Donewald監督が怒りを爆発させた。監督自身もテクニカルファウルを受けるがさらに怒りを募らせ、周囲の制止を振りきって看板などを叩き壊したため、退場処分となってしまう。
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