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執筆者・gtZhen の記事

iPadよりもよっぽど使える!?噂の中華Padを買ってみた―中国

2011年02月14日

「コンピューター市場に新たなカテゴリーを作り出した!」「使うシチュエーションが思いつかない。普及しないだろう」などと賛否両論かしましいのが、iPadを筆頭としたタブレットコンピューター。その中でも、早くも一大ジャンルとなっているのが、中国の零細企業が製造したノンブランド機、通称「中華Pad」です。

すでに日本でも一部でチャレンジャーたちがいじっている中華Padですが、デジモノ事情に興味津々のgtzhenさんが、深圳市のコンピューター街を訪問。現地事情をレポートしてくれました。なお、gtZhenさんの感想はあくまで個人のもの。コンピューターに関する知識がなかったり、あるいは運が悪かったりすると、レポートのような結果は得られませんのでご注意を。(Chinanews)


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すでに多くの機種が登場している中華Pad。その状況を確かめるべく、深圳市福田区はコンピュータ街を訪れた。iPad発表後、なんとアップル社が正式に発売する前から登場していただけに、すでに市場には多種多様な製品があふれかえっている。

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