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権力闘争 の記事

<続報>「中国大使館が日本に感謝」記事を中国官製メディアが報道=「政治ショーじゃね?」との声も

2010年10月04日

Kinbricks Now:「中国大使館が日本に感謝」の記事、ネット検閲で削除=対日政策転換めぐり中国政府内部で路線闘争か」の続き。「河蟹」(ネット検閲)モードから一転、本日早朝に環球時報が成都晩報の転載という形式で報道。いったいどうなっているのやら。

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2010年10月2日、在日本中国大使館ウェブサイトは、太平洋上で急病にかかった中国籍貨物船船員が日本の自衛隊に救助されたことを伝え、感謝の意を示した。3日、香港・鳳凰網が伝えた

9月30日、パナマから上海に向かっていた中国籍貨物船「天龍河」号は、日本から約1000カイリ(約1850キロメートル)の地点で日本海上保安庁に救助を求めた。同船乗組員が急病にかかったためだった。連絡を受けた日本は海上保安庁巡視船を覇権。また自衛隊のヘリ、航空機も出動した。10月1日、発病した船員は東海大学付属病院に搬送され、治療を受けた。現在、容体は安定しており、命に別条はないという。中国大使館は海上保安庁が全力で救助にあたったこと、日本側の人道的救援に感謝の意を示した。

「中国大使館が日本に感謝」の記事、ネット検閲で削除=対日政策転換めぐり中国政府内部で路線闘争か

2010年10月03日

急患船員を東京に緊急搬送=中国大使館が日本側に感謝

【北京時事】新華社電によると、東京の中国大使館は2日、太平洋を航行していた中国の貨物船で9月30日、中国人乗組員が急病で治療が必要になり、日本の海上保安庁などの支援で東京の病院に搬送されたことを明らかにした。大使館は日本側に謝意を表明した。

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*この件を伝えた在日本中国大使館のウェブサイト

貨物船から救助を求める緊急通報を受け、日本側は海保の巡視船や海上自衛隊の航空機、ヘリコプターを日本から東に約1900キロ離れた海域に派遣。東京の病院に入院した乗組員の容体は安定しているという。

9月7日に尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で海保の巡視船と中国漁船が衝突した後、東シナ海では日中双方が監視を強化するなど、緊張が高まっている。一方で、冷え込んだ日中関係の改善を模索する動きもあり、新華社の報道はその流れを反映したものと言えそうだ。
「対日強硬姿勢も一段落か、ほっ」と思った人が多かったのでしょう。Yahoo!ニュース海外ランキングでは現在(3日午後5時)、この件を伝えた産経の記事がトップ。私も中国関連のお仕事をしている身として、ちょっと喜んだ1人です。

で、新華社の元記事を確かめようとググってみたら、なんと思わぬ展開にっっっ!!!
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