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牛丼 の記事

中国吉野家の店員だけどなにか質問ある?牛丼好き中国人の声を聞いてみた

2011年01月14日

右肩あがりの中国外食産業。多くのプレーヤーがひしめきあう中、日本の企業も突撃しています。一番有名なのは味千ラーメンでしょうが、それに続く知名度があるのが吉野家ではないでしょうか。


吉野家並半熟卵味噌汁 / rhosoi


吉野家ウェブサイトによると、北京だけで92店舗、天津に5店舗、河北省に3店舗、内モンゴル自治区フフホト市に3店舗、遼寧省に35店舗、上海に21店舗、福建省に4店舗、広東省深圳市に7店舗を展開。中国本土に170店舗を展開中です。

昔は「安価な日本食を食べられるお店」として学生デートの候補地だったりもしたのですが、外食価格が全般的に上がる中、今では普通のファーストフード店になったというイメージでしょうか。正直、中国は安くておいしいものがたくさんあるので、何も吉野家にいかなくともと思うのですが、牛丼的魅力にがつんとやられている中国人も少なくないようで。

今回の記事ではそうした中国人の声をご紹介します。
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