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記事:いまじゅん の記事

トップクラス研究者、研究費で愛人を囲う=3人の女性に住宅をプレゼント―北京で考えたこと

2011年07月22日

増加する研究費で……愛人囲っちゃいました!問われる中国科学研究費のあり方

「自前」の高速鉄道技術(もめてますけど)を始め、近年鼻高々な話題が目立つ中国の科学技術研究。そんな中、こんな困った話題も。ありゃ、いったいどんな研究しちゃったの?という話題。
(多くのメディアが報道していますが、南方都市報の報道を参照)


■ネットで漏れた准院士の思わぬ研究活動

中国科学院地質及び地球物理研究所の研究者で、現在選出作業が進んでいる最新の「院士」候補リストにも載せられた「准院士」の段振豪さん。思わぬ研究をしてしまったのか、愛人に使った経費を研究費で落としていた疑いがもたれ、7月21日警察に拘留されてしまいました。
(関連記事:「科学者なのか政治家なのか=中国のアカデミー「工程院」とは!?―北京で考えたこと」KINBRICKS NOW、2011年6月5日)

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*新浪微博の「今日の話題」の一つに堂々ランクイン!


*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

食糧増産と環境保護の間で=化学肥料施用量世界一の国・中国の現状―北京で考えたこと

2011年07月20日

食糧増産と環境保全の間で・・・中国での化学肥料、農薬使用

食料品価格の高騰が国全体のCPI(消費者物価指数)を牽引している中国経済。

「農民はまだまだ多すぎる」「都市化は進めるべき」との方針から、農業従事人口は減少傾向にありますが、農業にかかる圧力は減るどころかむしろ増えているようにも見えます。農業人口が減る中でどうやって増産するのか?やっぱり化学肥料をどんどん使っていくのか?農産品増産と環境保全、食の安全をどう両立させていくのか?多くの課題があります。

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*「日光温室」で農業が儲かる産業となった山東省寿光市。若者も就農するほどの活気だが、その農業手法が環境に与える負担も大きい(参照記事)。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

「有機認証?買えばいーじゃん」ニセ有機食品があふれかえっている中国―北京で考えたこと

2011年07月16日

「有機認証?買っちゃうんだよ!」中国的有機農業の危機

中国での有機農業に向けた取り組みを何度か紹介してきました。
(「中国有機食品事情を考えてみた=制度作って魂入れず」など)

今回ご紹介するのは南方週末の記事「欧米はなぜ中国の有機食品に「ノー」というのか」(2011年7月14日)が伝えた残念なニュースです。寧夏回族自治区のクコの有機認証を例に取り、その問題点について取り上げています。有機認定機関の曖昧さと独立性のなさが問題を複雑にしているようです。


生命的希望 / llee_wu


*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

ベトナム人は中国人とは違う、恨みを水に流す=ベトナム人が見た中越関係―北京で考えたこと

2011年07月11日

「親中国」ベトナム人識者が語る中越関係

先日、記事「【南シナ海問題】ベトナム人が語る中越関係=尖閣諸島から南沙諸島へ」で、ベトナム人識者Vu Cao Phan(漢字に直すと武高潘)氏の発言を紹介しました。

背景や私の考えについては上述記事に書きましたが、せっかくですので、ベトナムメディアに掲載された発言の(ほぼ)全訳を残しておこうと思います。
(原文はこちらのリンクから。本人は中国語には自信が無いということで、ベトナム語から中国語に訳されて放映されたそうです。)

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*Vu Cao Phan氏は電話インタビューという形で出演。でも各国からのあふれる出演者の前に、
取り上げられたメッセージはごくわずか・・・。こちら土豆網から番組が見られます。


*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

愛だけじゃ幸せになれない?!80後のリアルな生活を描いたドラマ「裸婚」―北京で考えたこと

2011年07月10日

ドラマからみた中国(8)―裸婚時代から見る「八〇後」のリアルな生活と結婚

また久々となったドラマシリーズ。今回は今まさに中国の若者の間で話題沸騰のドラマ「裸婚時代」を見てみました。

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*この苦悩の表情がストーリーを象徴してます。俳優の文章(右)は八〇後ドラマには欠かせない存在。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

【南シナ海問題】ベトナム人が語る中越関係=尖閣諸島から南沙諸島へ―北京で考えたこと

2011年07月05日

ベトナム-中国のすれ違う対話:「親中国」ベトナム人識者が語る中越関係

またまた南シナ海を巡る中越関係に関して。

昨日、北京に留学しているベトナム人に「ベトナムでは、今、これが見られているんだよ」と教えてもらいました。、あるベトナム人識者が出演した鳳凰TV番組向けインタビューです。
(ちなみに、「中国で一番有名な日本人」加藤嘉一氏も出演)

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*Vu Cao Phan氏は電話インタビューという形で出演。でも各国からのあふれる出演者の前に、
取り上げられたメッセージはごくわずか・・・。こちら土豆網から番組が見られます。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

【南シナ海問題】ベトナムの若者が抱く複雑な中国観―北京で考えたこと

2011年07月02日

中国誌が伝えるベトナムの若者「80後」の複雑な中国観

ハノイでは4週連続で反中デモが実施されました。南シナ海を巡る領土問題に端を発する、中越のいがみ合いはまだ収まる気配を見せません。

日本からの視点では、どうしても中国の勃興とベトナムの抵抗という国際政治レベルの論じ方ばかりになってしまいます。ですが、庶民レベルの感情、特にベトナムの人々はどのように思っているのでしょうか?そして、その気持ちを伝えている中国メディアはあるのでしょうか?

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*ラオカイ国境ゲート。付近の住民は当たり前のように国境を越えている。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

こんなミルク飲みたくない!「世界最低の安全基準」に中国ネット民激怒―北京で考えたこと

2011年06月28日

緩和された安全基準と国進民退-「世界最低の生乳基準」を巡って

止まるところを知らない中国の食品安全を巡る話題。出てくるものが多いので追っているだけでも追いきれないくらい。ただ今回は自分もよく飲む牛乳の話題ということで目を留めてみると、ネット上の反応、国内外の基準の違い、そして更に深読みすると「国進民退」の問題まで、となかなか奥が深そう。そこで、今回は生乳基準改定を巡る騒動を取りあげたいと思います。
(中国の食品安全基準に関しては、以前エントリーした「【中国食品】中国の安全基準と国際基準の違い=改訂が進まない理由―北京で考えたこと」もご参照下さい。)

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*安全、「有機」を売りにして、国内乳業各社の競争は激しさを増しています。写真は国内大手・伊利の商品。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

禁止令から7年、まだまだ増えるゴルフ場=グリーンから見えてきた中国の病―北京で考えたこと

2011年06月27日

禁止すればするほど増える!?―ゴルフ場と農地との間で

ゴルフって全くやったことがないのでその面白さは分からないのですが、とにかく中国でもプレーヤーが増えている様子。中国在住の日本人ビジネスマンも多くが楽しんでいるようです。

それなら、ゴルフ場もどんどん作られているのではと思われるかもしれません。その通りなのですが、実は2004年1月から最近まで原則新規ゴルフ場建設禁止だったって知っていましたか?禁止されているにもかかわらず増え続けるゴルフ場。その攻防の影にも実は三農問題(農業、農村、農民に関する問題)がありました。というわけで、まずは6月23日付南方週末及び関連報道を簡単にご紹介します。

Shanghai (China) - Lujiazui Golf Club
Shanghai (China) - Lujiazui Golf Club / Marc van der Chijs

*やっぱり中国でもゴルフってこういうイメージになっちゃいますもんね…。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

中国有機食品事情を考えてみた=制度作って魂入れず―北京で考えたこと

2011年06月26日

どれが本物の「有機」か?中国特色的有機農業あれこれ

ここのところ、とーんと三農関係のことをブログで書いていなかったことに気づきました。今回は久々に農業ネタです。これまでも何度か取り上げましたが、食の安全を揺るがす数々の食品事故のニュースは中国の消費者にも大反響です。皆が漠然とした不安を感じる中、今日はここ最近耳にした「有機農業」に関する話題をつれづれなるままに記していきたいと思います。

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*つい最近は爆発するスイカに「膨張剤」を加えるやり方が大きく取りざたされました。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

革命歌旋風が吹き荒れる中で=今あえて文化大革命を語る―北京で考えたこと

2011年06月17日

紅歌吹き荒れる中、今あえて文化大革命を語る

■紅歌ブームの裏側で迎えた45周年


今年は中国共産党建党90周年。

というわけで各種イベントが準備されています。テレビは革命や抗日など共産党の功績を讃える番組が数多く放送されています。また政治の世界では共産党の歴史を讃える歌、いわゆる「紅歌」を歌う運動が重慶で提唱され、重慶市トップの薄熙来の存在がクローズアップされています。もちろん賛否両論ありますが。来年の指導者交代を見据えて政治の季節真っ盛りと言ったところです。

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*こんなプロレタリアアートが「リアル」だった頃のお話です。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

【中越対立】ベトナムが「突っ張る」理由=国内事情から読み解く―北京で考えたこと

2011年06月15日

ベトナムはどうして「突っ張る」のか?―ベトナム国内事情から中越関係を見る

南沙諸島の領土問題をめぐり、急速に緊迫感を増す中越関係。ベトナム・ハノイで5年間暮らし、その後に北京に引っ越してきた自分としては気になります。

なぜベトナムは中国との対立を深めているのでしょうか?確かに中越間の歴史的感情は大きなファクターでしょう。中国に警戒感を持つベトナム人、もっとぶっちゃけてしまえば中国が嫌いなベトナム人は多いです。また、外交・国際政治的には中国の膨張、そしてそれに対抗する周辺国としての小国ベトナムという構図もあります。
(歴史的感情については、拙論「ベトナム人は中越戦争をどう見ているか?」を参照)

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*中越国境にて、両国友好を描いたもの。こんな日が実現するにはまだまだ時間がかかりそう......。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

科学者なのか政治家なのか=中国のアカデミー「工程院」とは!?―北京で考えたこと

2011年06月05日

科学者と政治家の間で-「院士」とは誰か、「中国工程院」とは何か

皆さんは「院士」という言葉を聞いたことがありますか?

中国人の偉い科学者の中にはこの「院士」という肩書きを持つ方がいて、非常に光栄なことのように扱われている。そのこと自体は良く耳にしていました。私は今、ある中国の研究機関と一緒に仕事をしているのですが、「院士って何だ?院士が所属しているらしい「中国工程院」とは何だ?」と言われると、確かに良くわかっておらず……。

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南方週末の報道。

その疑問に、ピリ辛の批評も加えて応えてくれる記事が南方週末6月2日号(最近南方週末ネタが多いですね)にありましたので、自らの勉強もこめてご紹介します。どうやらこの院士たちも中国政治環境と切っても切れない関係にありそうです……。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

「朱鎔基、過激発言を連発」の真実=香港誌が特集―北京で考えたこと

2011年06月01日

朱鎔基が本当に語ったことは?・・・朱鎔基・清華大学100周年講演再訪

4月22日、引退した今でも国民的人気を誇る朱鎔基・前総理が、OBとして清華大学100周年記念式典に出席、講演しました。2003年に国務院総理の職を辞して以来、政治、経済についてほとんど語ってこなかった朱鎔基の発言だけに、微博やツイッターなどで大きな反響を呼びました。

漏れ伝え聞くところでは、「私は今でも毎日夜七時のニュース(「新闻联播」)を見ている。今の政府がどんなうそをついているか確認するためだ。」と発言したとか、中国で発禁となった「中国農民調査」を褒めたたえて同大学の学生に配ったとか……。ともかく久々の、そしてはじけまくった「朱鎔基節」が飛び出したと伝えられました。
(関連記事「学生には真実を伝えろ!朱鎔基元首相のガチンコ危険球トーク―中国コラム」KINBRICKS NOW、2011年4月26日)

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*朱鎔基・前総理。新京報の報道。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

中国で農業に取り組む日本企業=「外資に警戒せよ」と中国メディアがやり玉に―北京で考えたこと

2011年05月25日

【中国の食糧ナショナリズムの焦りか!?:日本企業の農業分野投資を巡って】

食糧確保は国家戦略問題。最近の穀物高騰一つを見ても、この事実を否定する人はいないでしょう。中でも中国は他国以上に強く懸念を表明している国の一つです。膨大な人口を抱えているだけではなく、食糧生産をうまく管理できていないこともまた、焦りにつながっているのではないでしょうか。そう感じさせられた記事をご紹介します。

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朝日緑源の乳牛たち―牛糞から作る堆肥も使う循環農業を掲げています。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

煽って釣って騙しまくって……ネット掲示板工作員体験記―北京で考えたこと

2011年05月22日

ネットの農民工!?「五毛党」になってみた体験記

中国のネットでよく使われる用語の一つに「五毛党」という言葉があります。まあ、正式な定義はないのでしょうが、大雑把に言えば「ネット書き込みで収入を得ている人たち」でしょうか。
1件当たり5毛(約6円)の報酬で、中国政府に有利な発言をインターネット上に書き込む体制側の「世論誘導役」。「ネット・コメンテーター」とも呼ばれ、約30万人いるとみられている。
Kotobank「五毛党」
主に政治的な話題について、サクラ書き込みをしている人のことを指す言葉ですが、今回ご紹介するのは、ビジネスの世界に動員された商業五毛党の体験記です。

Internet Bar
Internet Bar / faungg
 *コメントはこんなところからも?

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

不透明な遺伝子組み換え問題=なし崩しに進む「普及」―北京で考えたこと

2011年05月15日

真実はどこまでか?中国・遺伝子組み換え作物の栽培の実態

これまでもこのブログで何度か取り上げてきている中国での遺伝子組み換えの話題。議論紛糾なことは既に紹介しましたが、同時に「米とかトウモロコシとかの遺伝子組み換え作物、本当はもう栽培しちゃっているんじゃないの?実際は出荷されているんでしょ、どうなのよ?」というのもお決まりの話題です。
(「揺れる遺伝子組み換え米問題=当局内部でも対立」「技術の問題、時間の問題?GM(遺伝子組み換え)作物と中国」など参照)

グリーンピースなど国際非政府組織(NGO)も、「すでに相当数が違法に流通している」と指摘しています。この問題に関する中国政府の取り組みも加速してきたようです。南方週末5月12日付の記事からご紹介します。

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*中国の農業関係研究開発はすごい勢いで進められている。遺伝子組み換え関係も大きなテーマ。写真は一般作物の施肥試験区の様子。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

【中国食品】中国の安全基準と国際基準の違い=改訂が進まない理由―北京で考えたこと

2011年05月11日

中国の食品安全基準:どこまで来ているのか?整備への課題は?

最近注目が高まっている中国の食品安全問題。とりわけ中国国内での議論が高まってきています。その勢いは、一時の「日本産農産品の放射能問題」をすっかり飲み込んでしまった感があります。

先日は、中国乳製品大手・蒙牛CEOの「香港に出している製品は間違いない。大陸より安心だ」という2008年発言が、マイクロブログで広まり大バッシングを受けました(56.comの動画新華社記事)。なお中国本土と香港との基準の違いについては、中国語ですが南方週末が興味深い記事を配信しています。

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*消費者の意識が高まる中、食品の広告に「有機」などのキャッチフレーズは欠かせない。

*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

なぜか日本では報じられないベトナムのHmong族暴動=最大5000人が参加か―北京で考えたこと

2011年05月08日

「政治的に安定した共産党ベトナム」の死角・北西部Hmong族の暴動とその報道

中国にいながら横目でベトナムを見る今日この頃。「チャイナ+1」の筆頭候補と見られることも多いベトナムですが、その理由の一つは「政治的安定」です。

「民主的ではないのを差し引けば、間違ってはいないかなあ」とも思いますが、その「死角」の一つが少数民族問題です。中国情報があふれている一方で、ベトナム情報はなかなか日本に入ってこず。日本人にとっての中越「情報格差」について、日々考えさせられることが多いと感じていました。

というわけで、BBC VietnameseがHmong族の暴動について大きく、かなり詳細に取り上げていましたので、かなりはしょった形とはなりましたが、まとめてみました(以下、複数記事の内容をまとめて要約)。

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*AのピンがMuong Nhe-ベトナム北西部にある同地は北に中国、西にラオス国境という位置


*当記事はブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

中国の対外ODAってどんな内容?『対外援助白書』を読む―北京で考えたこと

2011年05月05日

中国はどれだけ対外援助をしているか?中国の対外援助白書を読む

「中国、援助」とキーワードを並べると、「日本の対中ODAのことでしょ!!」と反応される方が多いかもしれません。その議論とも関連することはするのですが、ちょっと違うテーマをご紹介します。

今、いわゆる「援助業界」では援助する側としての中国が存在感を増しつつあります。つい先日も、温家宝総理がインドネシアを訪問し、インフラ整備目的で100憶ドル規模の経済協力を約束しました(*国際在線が報道)。ただし、中国の援助については、不透明だ、どこからが援助でどこからが投資かわからないとも批判されています。


*中国とアフリカのつながりを深めるのにも大きな役割を担っている中国の対外援助。
「Africa Day 2010 in Dalian, China」Flickr、SoniaT 360より


*当記事は
ブログ「北京で考えたこと」の許可を得て転載したものです。

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