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香港 の記事

最強の空姐(キャビンアテンダント)を目指して=美女たちのカンフー修行―政治学で読む中国

2011年05月07日

キャビンアテンダントと詠春拳

「香港の一部航空会社、キャビンアテンダントに詠春拳マスターを指令=よっぱらい客対策が目的」(鳳凰網)という記事を見かけました。多少興味を引かれたのでこれについて少し。

テレビのニュース映像が見られるようになっているのですが、やはり文字だけの記事よりも、実際に練習している様子だとか、経験談のインタビューを動画で見せつけられると、本当に大変だなと痛感します。

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大衆網の報道。

*当記事はブログ「政治学に関係するものらしきもの」の許可を得て転載したものです。

中国本土出身者の「出産旅行」受け入れを停止=香港公立病院が発表

2011年04月10日

香港公立病院産婦人科は、中国本土出身者の受け入れを今年いっぱい一時中止すると発表した。香港出身者の出産に十分な枠を確保するのが目的だ。2011年4月10日、シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた


Hong Kong Skyscrapers / bsterling


近年、中国本土の一部で「流行」しているのが出産旅行。米国や香港の病院で出産すれば、子どもは米国籍や香港市民資格を得ることができるためだ。特に中国本土に隣接する香港に多くの中国本土出身者が押し寄せている。

香港政府の統計によると、昨年、香港で生まれた新生児8万8000人のうち半数弱にあたる4万1000人が大陸出身者の母親を持つ。2004年の1万3000人から3倍以上にふくれあがった。今年もすでに9000件の予約が入っているという。

<ノーベル平和賞>受賞に喜んだ人、喜べない人=各界の反応―香港

2010年10月11日

2010年10月9日、米ラジオ局ボイスオブアメリカ中国語版は、記事「劉暁波のノーベル平和賞受賞、香港各界の反応」を掲載した。以下はその抄訳。

8日、中国の民主化運動家・劉暁波(リウ・シャオボー)氏がノーベル平和賞を受賞。香港ではさまざまな階層、さまざまな政治グループから異なる強烈な反応があった。9日の香港大手新聞はそろって劉暁波氏受賞に関する長編記事を掲載した。アップルデイリーは「人権に対する偉大な記念碑=劉暁波がノーベル平和賞受賞」、明報は「言論によって罪に服した、言論によって賞を得た」との見出し。一方で中国政府に近い文匯報は「劉暁波の受賞はノーベル平和賞への冒とく」との社説を掲載した。

デモ隊が日本領事館前で抗議=日本製品ボイコット呼びかけも―香港

2010年09月19日

2010年9月18日、柳条湖事件79周年のこの日、中国各地で反日デモが行われた。香港でもデモが実施され、尖閣諸島付近の海域で日本巡視船と衝突、勾留された中国漁船の船長解放を要求した。BBC中国語サイトが伝えた。

香港でのデモを主催したのは香港保釣行動委員会。約200人のデモ隊が駐香港日本領事館に出向き抗議、尖閣諸島返還を訴えた。その後、デモ隊は中国政府駐香港連絡弁公室に移動し、中国政府は妥協するなと呼びかけた。

<本日の動画>香港で8万人デモ、フィリピン政府にバスジャック事件の徹底究明求める

2010年08月31日

2010年8月29日、香港立法会の議員が超党派でフィリピンバスジャックの死者を追悼するデモを呼びかけ。8万人が参加した。フィリピン政府に事件の真相の徹底究明を求めている。

29日付東方衛星テレビ「東方ニュース」より。

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<フィリピンバスジャック>「民主主義は役に立たない」のか?フィリピン民主主義政治と中国社会主義の共通点

2010年08月29日

フィリピンのバスジャック事件を受け、香港及び中国本土ではフィリピン政府、警察への激しいバッシングがわきあがっている。その怒りは不用意な(?)発言をしたジャッキー・チェンにまで飛び火したほど。(文末「過去記事」参照)

フィリピン国旗中華人民共和国国旗

ネット上では「民主主義なんてこんなもんか、役に立たない」といった批判もちらほら見かける。この問題について中国のジャーナリスト・閭丘露薇氏が書いたブログ・エントリーが面白い。いつもながら婉曲的な書き方で分かりづらいが、「一部への権力集中と汚職、格差は中国と一緒」「民主主義はシステムではなくて、それを維持しうる社会の土壌にかかっている」という、中国の現状をちくりと批判するメッセージが込められている。

以下、レコードチャイナ掲載記事から。

<フィリピンバスジャック>中国ネチズン怖い……ジャッキー・チェンのたわいもない「失言」をよってたかってバッシング

2010年08月27日



※断じてイメージです。

2010年8月23日、フィリピン・マニラ市で起きたバスジャック事件。8人が死亡する惨事となりました。

Kinbricks Now:<続報><バスジャック>フィリピン警察の不手際、不謹慎な態度に香港市民の怒りが爆発」でもお伝えしましたが、香港及び大陸市民の怒りは、あまりにも手際が悪かったフィリピン政府・警察に向けられています。

記事中には「フィリピンへのバッシングが高まる中、香港保安局の李少光局長は、市民に冷静になって欲しい、決して香港で働くフィリピン人に八つ当たりしないようにと呼びかけた」とありますが、家政婦などフィリピン人労働者が多いだけに、フィリピン人差別にまで発展するのではとの懸念もあるよう。

こうした中、「おいおい、そこまでフィリピンをバッシングするのはどうなのよ?」とTwitterで苦言を呈したのが、我らがジャッキー・チェン(アカウントはこちら)。

<続報><バスジャック>フィリピン警察の不手際、不謹慎な態度に香港市民の怒りが爆発

2010年08月26日

8人もの香港旅行客が命を失ったフィリピンのバスジャック事件。警察のずさんな対応などが明らかとなり、香港市民は怒りは最高潮に達している。2010年8月25日、香港保安局の李少光(リー・シャオグワン)局長は、市民に冷静になって欲しい、決して香港で働くフィリピン人に八つ当たりしないようにと呼びかけた。25日、中国新聞網が伝えた。

23日午前、フィリピン・マニラ市で、武装した元警官が香港人観光客22人をのせた観光バスを乗っ取る事件が発生した。人質解放などの交渉を経て、最終的にフィリピン警察は強行突入。人質8人が死亡する惨事となった。強行突入ではハンマーでバスの窓を壊そうとするも難航するなどの不手際が目立った。本来ならば数十秒で終わらせなければならない任務をなんと79分もかけたフィリピン警察に、香港、中国本土では批判が高まっている。

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*銃を持たずに「構えるふり」だけしているフィリピン警官。

<本日の動画>フィリピン、バスジャック事件!!15人中8人死亡という最悪の事態に―フィリピン・マニラ

2010年08月24日


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TVや新聞などでも、大きく報道され続けていますが、23日フィリピンのマニラでバスジャック事件が起き、人質15人の内、半数を超える計8人の死者が出るという最悪の大惨事となりました。

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※乗客の多くは香港からの観光客。


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※スナイパーの用意もされていたのですが……。

犯人は、ロサリオ・メンドーサ元警部(55)。麻薬、恐喝関連の汚職が発覚し、強制解雇されたことに怒りを覚えての腹いせとだったと報道されています。本人は復職要求をしていたとのことですが、本当にただのヤケクソだったのか、もしくは薬物の影響化にあったのか……。未だ詳細な部分ははっきりと伝えられてはいません。
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