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SNS の記事

実名登録しないとネット友達が増えないことが判明!SNS友人検索統計―中国(osschina)

2012年04月30日

■朋友网がSNSにおける友人・知人検索統計を公表 72%が実名を利用して検索■

*本記事はブログ「中国マイクロブログ(微博)雑記」の2012年4月27日付記事を、許可を得て転載したものです。

微博はメディアになったのか?2011年は7.3億件の情報共有―中国(osschina)

2012年01月10日

■JiaThis社、中国ソーシャルメディア情報共有レポートを発表 2011年の総共有数は7.3億件超に■

*当記事はブログ中国マイクロブログ(微博)雑記の2011年1月9日付記事を許可を得て転載したものです。

「仕事しろ!」SNS利用も昼間に集中=中国SNS時間帯別アクセス統計(11年10月)(osschina)

2011年12月08日

■2011年10月度中国主要SNS時間帯別アクセス統計■

*当記事はブログ「中国マイクロブログ(微博)雑記」の許可を得て転載したものです。



中年にも優しい?開心網と51.com=中国SNS年代別ユーザー分布(11年9月)(osschina)

2011年11月30日

■易観国際レポート: 9月度主要SNS年代別ユーザ分布■

*当記事はブログ「中国マイクロブログ(微博)雑記」の許可を得て転載したものです。

マイクロブログ『Follow5』終了=新浪、騰訊の2強体制鮮明に(osschina)

2011年11月19日

■Follow 5がサービスの全面停止を正式決定 お別れの動画も公開■

*当記事は2011年11月17日付ブログ「中国マイクロブログ(微博)雑記」の許可を得て転載したものです。

MSと提携した中国最大SNS「人人網」、アクティブユーザー数1.37億人と発表(11年第三四半期)(osschina)

2011年11月15日

■人人網が第3四半期業績を発表 9月末時点のアクティブユーザー数は1.37億人に■

*当記事はブログ「中国マイクロブログ(微博)雑記」の許可を得て転載したものです。

接続禁止のFacebookが16位=ソーシャルメディア情報共有数ランキング(11年10月)―中国(osschina)

2011年11月10日

■2011年10月度中国ソーシャルメディア情報共有数ランキング■

*当記事はブログ「中国マイクロブログ(微博)雑記」の許可を得て転載したものです。

上海人は開心網がお好き!?地域別SNSアクセス統計(11年8月)―中国微博情報

2011年09月28日

■2011年8月度中国地域別SNSアクセス統計■

市場調査会社のEnfodeskが中国国内各地区からのSNSアクセス統計を発表しました。

20110928_sns


*当記事はブログ「中国マイクロブログ(微博)雑記」の許可を得て転載したものです。

<中国SNS市場予測>マイクロブログの影響でSNSはユーザー数を減らす?―中国微博情報

2011年03月02日

2010〜2013年 中国SNS市場予測

中国のSNSには人人网(人人網)51.com开心网(開心網)などがあり、Mixiも中国に進出し蜜秀(Mixiu)などを展開していますが、市場全体規模や今後の予測などはあまり日本語化された記事はありませんでした。今回は中国SNS市場予測に関するデータを見つけたので、そちらの紹介をしたいと思います。

今回はenfodeskという中国の市場調査会社易観国際が提供する調査データを参照しています。

まずはユーザー数の規模及び推移を見てみましょう。

20110302_sns1
易観国際の報道。

こちらは2006年~2009年の実績と2010年~2013年までの予測という構成になっています。

*当記事は2011年2月11日付ブログ「中国マイクロブログ(微博)雑記」の許可を得て転載したものです。

中国のネットサービス勢力図が変わった?!マイクロブログ登録者1億人突破、新たなオピニオンリーダーが登場

2011年01月06日

ツイッターは、マイクロブログは中国を変えるのか?

20110106_twitter

こんなことを言おうものなら、ちょっと前まで「おまえ、頭ゆだっているんじゃねーの?」と怒られたような気がしますが、気づいたら天下の朝日新聞まで「ツイッター、チュウゴク、カエル」とか言い出すようになっておりました。
朝日新聞社説「中国と向き合う―異質論を超えて道を開け」(2011年1月4日)

ネット世論を使う

中国側を理解、納得させ、行動に移させるために、その4億人を超すネチズン(ネット市民)に日本の考えを、政府だけでなく民間も発信していくことが重要だ。

中国の有名なネット言論人の安替氏によれば、既成メディアは当局の考えに縛られるが、ネット上の議論は百花斉放である。中国政府の監視が及びにくいツイッターが今では世論を導く。

北京の米国大使館はすでに毎月、影響のあるブロガーらを招き、大使との意見交換をしている。オバマ大統領の意向だという。

日本も官民で中国国民に直接働きかける外交を試みていきたい。
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