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2010年11月05日
という話に一つの答えを出したのが、広東省東莞市で行われていた裁判。華西都市報が伝えています。
工事現場で鉄門にはさまれ、性交渉の能力を失ってしまった男性。被害者の妻が、性生活補償費20万元(約240万円)などの賠償を求めて告訴。最終的に和解したのですが、なんと被告は各種賠償金を含めて64万元(約960万円)を支払うことになったのだとか。
Hueval / Daquella manera
問題はこの金額が高いのか、安いのか。ちょうど11月2日付甘粛携帯報にこんな記事が。「甘粛省、来年より労働者事故死補償金額が引き上げ=最高60万元(約720万円)」?!となると……、会社にとっては下手に大怪我されるよりも、死んでしまったほうが安いことになってしまいます。
あまりにも不思議な中国の補償金決定。他にもいろいろ問題があったり、改革があったりするのですが、そのあたりはまた別の記事でご紹介できれば。
*MSN産経ニュースの記事「【世界おもしろ法律事典】戸籍で異なる「命の値段」 」が、この仕組みをわかりやすく伝えているので興味ある方はどーぞ。