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2010年12月05日
2010年12月3日早朝、建設中の浙江省・嘉紹跨江大橋で、作業中の架設用クレーンが壊れ、運んでいた橋梁の一部が落下。破損する事故が発生した。作業員2人が死亡、9人が負傷した。
嘉紹跨江大橋は、杭州湾海上大橋(日本語ウィキペディア)に続く第二の杭州湾横断橋。全長は約10キロ。幅は69メートルもの広さを誇り、8車線の道路がしかれる。2008年に着工。2012年に開通の予定だった。現在、事故原因は明らかとなっていないが、現場作業員は「24時間体制で作業が続けられたことが問題だった」と話し、「作業の負荷が高すぎて、クレーンが耐えられずにアームが折れた」との見方を示した。
東南快報(2010年12月5日)


まだ事故原因ははっきりしないわけですが、「工期を急いでの事故」というのはよくある話。しかし、安全確認を怠っての機械操作ミスとか、メンテナンス不足で機械が壊れたとかはよくあるのですが、「橋梁輸送中にクレーンがぶっ壊れた」というのは、あまり聞かないパターンのような。機械に問題があったのか、それともなにか別のミスがあったのか。「機械も休ませないと事故が起きちゃう」では済まないような気がするのですが……。

*写真は新華網の報道。他にも多数の写真が掲載されています。