中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
2010年12月26日
なぜインドがこれまで発行されたかったのかそのほうが不思議なのだが、ひとまずこれでメジャーの仲間入りができたようで感慨無量だ。
デリー・アグラ・ジャイプール・ムンバイなどの主要都市の簡単な見所、カレーの種類やインドらしい雑貨など、初めてインドに行く人にはとっつきやすい内容となっている。逆にインドに行き慣れた人は既に詳しいガイドブックを持っているだろうし、これらの都市へ行くなら暇つぶし+ピンポイントの地図、メトロの地下鉄路線図が載ったこの程度の情報で十分かもしれない。
イラストを担当している若山ゆりこさんは「ガールズ・インディア」を出版されているインド通なので、なかなかツボを押さえている。彼女の意見が結構反映されているような内容のような気がする。
このブログ的にインド映画に関する記事に言及してみれば、やむを得ないが扱いが少なくてちょっと残念。スターのラインナップはアイシュはともかく、今ならラーニーよりカトリーナ・カイフかな。男優はシャールク、リティック加えアビシェークも入れて欲しい。
おすすめ作品では日本語字幕付きをチョイスしているが、芸術的な『大地のうた』よりはボリウッドらしい『たとえ明日がこなくても』が正解のような気がする。『ミモラ』も入れたいところだが、入手困難らしいので『モンスーン・ウェディング』『ムトゥ』というチョイスは妥当か。
デリー空港が新しくなったということなので、どのような店がいくらで物を売っているかわからないが、多分、絶対、バカ高いはずなので、ちょっとした自由時間があれば町中で買うことをオススメする。コンノートに通じるジャンパトなら、若干は割高でも観光客向けのおみやげが比較的充実しているので空港で買うよりはお徳だ。実際に同じもの(お土産用紅茶)が空港で数倍の値段で売られていた。基礎化粧品は高級ならKAMA、チープならHimalayaがオススメ。愛用しているHimalayaの洗顔料がちっちゃく載っていてちょっとうれしかった♪
さて、『マイネーム・イズ・ハーン』の予約をしていた方はお手元に届いただろうか?次回に感想を載せたいと思う。
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