中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
2011年02月28日
インドは軍拡を続ける中国に対抗して装備の近代化を進めており、11年度は総額約110億ドル(約8980億円)で次期多目的戦闘機126機の購入契約を結ぶ予定のほか、ヘリコプター197機の購入も行われる見通しだ。
<今日の注目ニュース>
華僑最大の富豪と3人の子を成すも、結婚間近で破局 | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア) | 最上級を刺激する総合情報サイト | 2
華僑最大の富豪一族、李澤楷(リチャード・リー)氏(44)の子供を3人産みながらも、一族に嫁として認められず、シングルマザーとして子育てをしていた 香港の女優、梁洛施(イザベラ・リョン)さん(22)が、李氏と約3年間の交際の末に破局したことを発表した。 AsiaOneなどが報じた。
「(人件費や材料費など)各種の経営コストが上がっているので、企業は社員教育に資金を投じて人材を育てたくても、それがなかなかできない」。瑞源祥橡塑製品の楊さんはそう現実を話す。企業が求めているのは、上司がつきっきりで指導しなくても自分で市場を観察し、そこからひらめきを得て新製品を開発できるような即戦力の人材だけだ。
そしてリビアのカダフィ大佐は、流血を望んでいるように見える。大佐は2月22日に1時間に及ぶ攻撃的な演説を行い、「一軒一軒を回って浄化する」と身の毛のよだつような徹底抗戦を叫んだ。もし彼が勝利すれば、世界中の独裁者はどのやり方を踏襲すべきか確信するだろう。
青森県の異議申し立てが認められ、登録されなかった中国での商標=中国商標局ホームページから 中国で、青森と似た「青ミァオ(チンミァオ=ミァオは森の木がそれぞれ水)」の文字とリンゴのマークを組みあわせた商標が登録される寸前、青森県の異議 申し立てで無効となった。県が25日明らかにした。
息子はテレビで手榴弾を爆発させる様子を見たことがあり、「それを抜いちゃだめだよ。爆発するよ」と言ったが、父親は「ちょっと遠くに投げれば大丈夫だ」と言い、息子の忠告を聞かずに引き抜いた。
中国共産党機関紙の人民日報系ポータルサイト「人民網」はこのほど、「液晶テレビの爆発を防ぐための3つの方法」との文章を掲載した。「注意その1」として、テレビを熱源の近くや湿った場所に置かないよう忠告。
「ジャスミン集会」のオンライン活動家たちはあからさまな抗議行動をするのではなく、ただ各都市の指定された場所で「ぶらぶらと歩こう」と呼びかけている。(…)中国各地の都市でそぞろ歩きをする市民が増えている
中国国家統計局が28日発表した2010年の統計公報によると、10年末の中国の総人口は前年末と比べ約600万人増え、13億4100万人となった。 今 回発表されたのは速報値で年齢構成などは示していない。
中国で母親が26歳の娘の結婚相手を探すため、娘の裸をビデ撮影し、その動画を婚活サイトにアップさせたと、台湾や香港の新聞やテレビ局だけでなく、アメリ カ大手ニュースサイト「ハフィントンポスト(HuffingtonPost)」までが動画付きで大きく報じた。
[ベオグラード 27日 ロイター] リビアの最高指導者カダフィ大佐は27日、国連安全保障理事会が採択した新たな対リビア制裁決議について、「新聞報道などに基づいた意思決定」であり、無価値で無効だと一蹴した。
毎日新聞 http://goo.gl/6auWK が紹介していた進化型紙札ショップ。iPhone、iPadとか普通に欲しくなるものばかりだが、高いっ!!!
「更に進化した紙紮を」と、小艶さん(31)は07年から紙紮店「skea」をオープン。建築模型のような精巧な家、本物そっくりの立体的なスマートフォンやノートパソコン、さらに食べ物や化粧品、つけ爪、船
「物価も住宅価格も高騰して家も買えない。そんな不満を訴える場もないし、訴えることも許されない。こんなに警官だらけじゃ叫ぶこともできない。見てくれ。これが中国の実態だ」と悔しさをにじませた。
中国民主化や茉莉花革命に関するかもしれないツイートを集めようとしたもの。情報収集のお役にはあまりたたないかもしれないけど余った時間に訪れてもらうと、茉莉花な雰囲気を味わうことができます!?
中国において異常な言論・人権抑圧的な事態が生じていることは、少ない情報によってもご存知の通りです。われわれとしてはっきり声を挙げるべき時が来ていると思います。
「公共の場で取材する際その場所を管理する部署に事前に申請し、同意を得なければならない」と強調。そのうえで「法律を順守しなければ、国外退去の可能性もある」と語り、27日の集会を取材しないよう暗に求めた。
「進撃の巨人」のようなはじめに設定ありきの作品が登場して大ヒットしていることは、マンガ界が「次の段階」に移行する予兆に思えてならない。すなわち「キャラありき」の作り方から「設定ありき」へと再び移行する
マスコット候補8点を対象に一般市民が電話などで参加する人気投票が行われ、1~3位(ヒョウ28%、シロクマ 18%、野ウサギ16%)に入ったものを選んだ。これらの動物はロシア国内に生息し、国民に親しまれている。
【ドバイ=太田順尚】最高指導者カダフィ大佐への蜂起が続くリビアで、政府部隊と激しい攻防を続ける首都トリポリの反体制派は26日、首都の一角を制圧した。 政権側は体制派市民を武装させ、市街戦に持ち込む構え。