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【写真】少数民族居住地域に地震、21人の死亡を確認=家屋の倒壊多数、被害拡大の可能性も―中国雲南省

2011年03月10日

2011年3月10日、雲南省徳宏タイ族ジンポー族自治州盈江県でマグニチュード5.8の地震が発生した。雲南テレビ局の発表によると、午後5時20分までに21人の死亡、174人の負傷が確認された。多くの家屋が倒壊しており、なお被害は拡大する可能性が高い。

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*画像は新華網の報道。写真計10枚を掲載。



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盈江県はミャンマー国境に隣接する山岳地帯に位置している。人口は約27万人、うち16万人が少数民族だ。民族構成ではタイ族、チンプオ族、ジンポー族が多数を占める。現地紙記者のリポートでは、地震を受け2階建ての建物が完全に倒壊するなどの大きな被害が出ているという。

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*画像は新華網の報道写真計10枚を掲載。

四川大地震や青海地震など、近年の地震被害の多くは山岳地帯に集中している。交通の便が悪く、救出部隊の移動が遅れているうちに被害が拡大するというのが常だ。中国政府は国家四級救災緊急反応を発令。現地に救助部隊を派遣したほか、テントや布団、コートなどの救援物資の輸送も始まっている。

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