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【東北関東大震災】「放射能が山東にくる」デマ流したネット民に勾留10日の処罰―中国浙江省

2011年03月21日

2011年3月20日、浙江省杭州市西湖分局は、山東省近海が放射性物質で汚染されたとのデマを流したネットユーザーに対し、行政拘留10日、罰金500元(約6000円)の処罰を命じた。21日、新京報が伝えた


Radiation supervised area / Arenamontanus


福島原発の放射性物質漏出を受け、中国ではさまざまなデマが飛び交っている。中でも「(ヨウ素が添加された)食塩が予防には有効だ」とのデマは大きく広がり、中国各地で買い占め騒ぎが起きるほどとなった。


今回、処罰されたネットユーザーは、15日に次のような書き込みをしたことで罪に問われた。

「価値ある情報です。日本の原発爆発は山東省近海にも影響を与えています。家族や友人に塩、干し昆布を備蓄するよう伝えてください。それから1年間は海産物を食べないように、と。」

この書き込みは繰り返し転載され、社会的不安を要因する原因となった。また多くのネットユーザーが悪質な書き込みだとして警察に通報したという。

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