• お問い合わせ
  • RSSを購読
  • TwitterでFollow

疑う中国人、信じる日本人―今日の注目ニュース

2011年03月23日

<今日の一押しニュース>
疑う中国人、信じる日本人:日経ビジネスオンライン
「僕たちが逃げるように帰るのをみて、君たちは気分を害しただろう。僕はこのまま取材を続けるべきだと思うのだが、同僚がパニックを起こしていて…」19日、 知り合いの中国人記者Yは福岡空港から帰国する直前にかけてきた電話で、後悔をにじませた沈んだ声で言った。
TODAY
<今日のKINBRICKS NOW>
中国の原発は安全なのか?新規建設認可を凍結も業界からは不満の声

北京・上海間高速鉄道で20億円超の資金乱用発覚=解明進む汚職問題―中国

「女声、男声を自在に操る!美人ニューハーフの歌声が話題」「海賊版ソフトの取り締まり実施=パンティッププラザ」―タイ・ニュース

「タイの水道水が放射能汚染!?広まる様々な風評」「日本人男性、カード盗難により240万バーツ被害」―タイ・ニュース

<中国ジャスミン革命>集会地点はさらに増加?!大学生500人が参加との報道も―中国コラム

【コードネーム『妖刀』】元サッカー日本代表FW・巻、トルシエ監督率いる深圳と契約―中国


<今日の注目ニュース>
アフガン治安部隊に7地域権限移譲へ カルザイ大統領 - MSN産経ニュース

アフガニスタンのカルザイ大統領は22日、首都カブールの陸軍士官学校で演説し、今年7月からの駐留外国部隊からアフガン治安部隊への治安維持権限移譲を南部ヘルマンド州の州都ラシュカルガーなど7地域で開始することを明らかにした。

【放射能漏れ】韓国、日本4県の食品、輸入禁止検討 - MSN産経ニュース
韓国食品医薬品安全庁当局者は23日、福島第1原発事故で漏れた放射性物質による食品汚染が懸念されるため、福島、茨城、栃木、群馬の4県で生産された食品の輸入禁止を検討していることを明らかにした。

緊急特集:東北地方太平洋沖地震の国際ビジネスへの影響 - ジェトロ
東北地方太平洋沖地震は日本企業の国内外でのビジネスにも大きな影響を与えています。今回の特集では、この震災が日本企業の国際ビジネスに与える影響を中心にジェトロが国内外で収集した情報をお届けします。

台湾は日本輸入食品の放射線チェック強化 / 大手新聞が大々的に報道 – ロケットニュース24(β)
2011年3月23日こちら台湾では、日本から輸入される食品に対して国が過敏になってきており、日本食品に対する厳重な放射線チェックを開始したとのこと

マクドナルドで物乞いをする幼児たち / 1~2歳の赤ちゃんホームレスも – ロケットニュース24(β)
2011 年3月23日 タイには多くのホームレスたちがいる。日本のホームレスと違う点はふたつあり、ひとつはホームレスが組織化している点、もうひとつは子どものホームレスが 多い点である。

asahi.com(朝日新聞社):グーグル書籍訴訟の和解案、認めず NY連邦地裁 - 国際
【ニューヨーク=田中光】米グーグル社によるデジタル化した書籍の全文検索サービス「グーグルブックス」をめぐる集団訴訟で、ニューヨークの連邦地裁は22日、原 告の出版社側と被告の同社との間で電子化を進める方向でまとめられた和解案を認めない決定を出した。

東日本大震災が韓国に与えた意外な影響:日経ビジネスオンライン
東北地方や東京から韓国へやってくる外国人が急増している。それぞれの国の政府が出した日本から避難する勧告を受け入れてのことだ。日本から近い韓国に滞在 して、東京に戻るかどうか様子を見ているようだ。

袋めん10万袋、ツナ缶20万個など タイ企業が日本支援

【タイ】タイのツナ缶最大手タイ・ユニオン・フローズン・プロダクツ(TUF)はツナ缶20万個を東日本大震災の被災地に送る。

韓国、原発近隣4県産の一部食品の輸入を禁止する可能性=当局者

韓国の食品医薬品安全庁の当局者は23日、福島原発の事故に伴う放射能 汚染の可能性への懸念を理由に、福島と近隣の茨城、栃木、群馬の4県で生産された食品の輸入禁止を「前向きに」検討していることを明らかにした。

【社会】タイの交通事故死亡者を減らせ!ヘルメット着用キャンペーンを開始 [はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示]
タイ工業規格研究所(TISI)は、オートバイ運転者および同乗者のヘルメット着用を徹底させるキャンペーンをスタートさせました。8400個以上のヘルメットを無料配布するなど、積極的な運動を展開します。

中国四川航空、南寧〜ホーチミン線に就航 [はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示]
中国四川航空が28日から南寧(中国)~ホーチミン線の定期便を就航すると発表した。

【中国ブログ】大地震後の日本について中国人が考えてみた(2) [はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示]
そんな中、中 国人男性ブロガー「安城浩翔」さんは、自身のブログで「大地震後の日本の発展について分析する」というタイトルの文章を紹介。文中では、大地震を機に日本 の国内需要が増加し、経済効果を生むのではないかという楽観的な見方なども含まれている。

シリア治安部隊がデモ隊に発砲、医師含む6人が死亡 [はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示]
反政府デモが続くシリア南部ダルアーのモスクで23日、アサド大統 領の退陣を求めて抗議集会を開いていたデモ隊に治安部隊が発砲、少なくとも6人が死亡した。

バンコク各所で冠水により渋滞  [はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示]
バンコク首都圏では、昨晩から降り続けている雨の影響で、冠水被害が多発しており、各所で渋滞となっている。

The New York Timesの日曜日版-PLOG[はてなブックマークで表示] [コメントビューワーで表示]
て、日本時間の今日、アメリカのニュース・スタンドで、水木さんが描いた力強い作品が掲載されたThe New York Times紙が発売になりました。
【カイロ=田尾茂樹】サレハ大統領の即時辞任を求める反体制デモが続くイエメンで、軍幹部や政府高官の離反が相次いでいる。ロイター通信は22日、大統領報道 官の話として、「2012年1月までに議会選を行い大統領も辞任する」と伝えた

露の大統領×首相…リビアめぐり真っ向対立 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【モスクワ=寺口亮一】リビアに対する英米仏など多国籍軍による空爆の根拠となった国連安保理決議を巡って、ロシアのメドベージェフ大統領とプーチン首相の見 解が対立し、「二頭体制」が発足した2008年以来、「最も激しいやりとり」と注目を集めている。

同性愛疑惑のアンワル元副首相、女性との性行為ビデオ流出? マレーシア
マレーシアの野党指導者のアンワル元副首相に似ているとされる正体不明の男が若い女性と性 行為に及ぶ場面を撮影したビデオが21日、一部メディアに公開され、政局が揺れている。

カダフィ氏「人間の盾」か 標的そばに市民、空爆中止に

多国籍軍による軍事行動が続くリビアで、カダフィ政権が空爆を防ぐため民間人を「人間の盾」に使っていると、在外の反体制派幹部が朝日新聞に証言した。英軍機が爆撃を一時中止するなど多国籍軍の作戦にも影響が出ており、反体制派は反発を強めている。

被災した子供たち、台湾へどうぞ ホームステイ呼びかけ

東日本大震災で家を失った子供たちに、台湾でホームステイしてもらおうという支援の動きが出ている。日本留学経験者で日台交流を進め る李鴻鈞・立法委員(国会議員)らが呼びかけたもので、旅費を台湾側で負担し、2週間から1カ月をめどに、小学生から大学生まで希望者を募りたいとしている。
次の10億ドルのアイディアを予言することは、事実上不可能であり、Mark Zuckerbergのように先見性のある人物でさえ、Facebookの初期の歴史の大部分についてはそうだった。

中国、越国境の北部湾経済区建設に4000億ドル - [VIETJO ベトナムニュース]
中国政府はこのほど、ベトナムと国境を接する広西チワン族自治区に北部湾(トンキン湾)経済区を建設すると発表した。2011~2015年の投資額は 3940億ドル(約31兆8200億円)に上る。15日付ジエンダンゾアインギエップ紙電子版が報じた。

リビア:双方の兵士潜伏「誰がどちら側か」…ベンガジ - 毎日jp(毎日新聞)
【ベンガジ(リビア北東部)高尾具成】多国籍軍の爆撃開始(19日)前、カダフィ政権が総攻撃を仕掛けていたリビア北東部の反体制派拠点都市ベンガジに21日入った。

中国TVレポーターが毎日報告する「隣人、日本への驚嘆と畏敬」が日中関係を変える 「悪の日本人観」が完全に崩壊した | 北京のランダム・ウォーカー | 現代ビジネス [講談社]
第一報は、親しい中国人の新聞記者からの電話だった。私は天安門広場近くのフレンチ・レストランで、フランス人の知人と遅いランチをとっていた。携帯はマ ナーモードにしていたが、あまりにしつこく鳴るので取った。

「僕のランボルギーニを破壊して。」 中国人オーナーが怒りの愛車破壊(動画) : ひろぶろ
中国の山東省では高級車ランボルギーニ・ ガヤルドのオーナーが、人を雇って車をたたき壊しています。正規ディーラーで修理したにも関わらず故障が直らなかったことに腹が立ったとのこと。


トップページへ



人はなぜ逃げおくれるのか ―災害の心理学 (集英社新書)
広瀬 弘忠
集英社
売り上げランキング: 580


コメント欄を開く

ページのトップへ