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ロシア女性記者暗殺、チェチェン人の容疑者を拘束―昨日の注目ニュース

2011年06月02日

<昨日の一押しニュース>

ロシア女性記者暗殺、チェチェン人の容疑者を拘束 国際ニュース : AFPBB News

ロシア当局は31日、プーチン前政権に批判的だったジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaya)さんが2006年に射殺された事件の容疑者として、国際指名手配されていたチェチェン人の男の身柄を拘束したと発表した。
<昨日のKINBRICKS NOW>
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「iPadが欲しかったから」17歳の少年、両親に内緒で腎臓を売る―中国湖北省

「影帝」温家宝が異常なほど元気な件=児童節のオモシロ・パフォーマンス―中国

「同性愛者団体が与野党に公約求める」「母親が不憫になり誘拐犯が出頭」―タイ・ニュース

「朱鎔基、過激発言を連発」の真実=香港誌が特集―北京で考えたこと

OS2.2ユーザーが急増、価格帯はより多様化=中国Android利用状況報告(11年第1四半期)―中華携帯ニュース


<昨日の注目ニュース>

asahi.com(朝日新聞社):中国が南シナ海に建造物新設 フィリピンが抗議 - 国際

南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島で中国が建造物の新設を始めたとして、中国大使館員を5月31日に呼んで抗議したことを明らかにした。


楽天 インドネシアで通販事業 NHKニュース

人口およそ2億3000万人のインドネシアは、経済成長とともに購買力のある若い消費者層が急増し、インターネットを利用する人も多いことから、通販市場は、これから急成長するとしてアメリカの大手ネット企業などが相次いで参入しています。


重慶からマフィアが消えた:日経ビジネスオンライン

2008年から2010年までのわずか2年の間に、犯罪歴を持つ355のマフィアグループを取り締まり、5047人の容疑者を逮捕した。


「対立」の構図がますます鮮明に、火花が散る米中軍事交流  JBpress(日本ビジネスプレス)

こう見てくると、陳総参謀長の訪米による米中軍事交流は、協力よりも対立の構図をずっと大きく浮かび上がらせたこととなる。対立の諸点が鮮明になったのである。


中国と世界経済:回復スピードに異変  JBpress(日本ビジネスプレス)

景気回復の様子は第三世界の交通事情と似ていた。大型トラックや人力車、自動車、自転車が様々なスピードで同じ車線を走り、しばしば互いの邪魔をし合うのだ。


イオングループ、2013年までにベトナム進出を計画 - [VIETJO ベトナムニュース]

イオングループはこのほど、2013年までにベトナムを始めとするアセアン市場への進出計画があると明らかにした。


グーグル、フェイスブックに提携拒否される=シュミット会長

「フェイスブックとの提携に向け努力してきた。しかし、彼らは契約を結ぶことを嫌がった」


シア女性記者暗殺、チェチェン人の容疑者を拘束 国際ニュース : AFPBB News

息子のイリヤさんは、たとえ実際に引き金を引いた実行犯としてマフムドフ容疑者が有罪になったとしても、暗殺を指示した黒幕は分からないままだろうと述べた。


エジプト軍、デモ隊に処女検査 米CNN報道(共同通信) - livedoor ニュース

エジプトの軍が民主化促進を要求し続けるデモ参加者取り締まりの一環として、拘束した女性参加者に「処女検査」を行っていたと報じた。軍高官が同テレビに認めたとしている。


Radio Taiwan International

台湾高速鉄道は2007年10月から車内での軽食サービスを開始したが、その後昼食と夕食の時間帯に「台湾高速鉄道弁当」を提供して軽食の販売を停止。そして6月1日からは弁当の販売も停止する。


「非リア充」のアルカーイダからアラブ革命の「リア充」へ | 中東徒然日記 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

アルカーイダやビン・ラーディンに惹きつけられる若者たちは、最近のネット用語でいえば「非リア充」を目指してきた。自分の生きる現実世界には存在しない、バーチャルな理想のイスラーム共同体を夢見て…


イラン、国策インターネット開発に取り組む - WSJ日本版 - jp.WSJ.com

中国で噂されている「物理断網」をいち早く実現した感じ。"イラン当局が新たな形態のインターネット検閲に取り組んでいる。自国のサイバースペースを実質的に世界から切り離す、国策インターネットだ。

いよいよ過熱する「中国バブル崩壊観測」の真偽 日本のバブル期と重ね合わせて論じるのは間違い?|今週のキーワード 真壁昭夫|ダイヤモンド・オンライン

中国という大国を運営することは、口で言うほど容易ではない。その意味では、長い目で見ていつか、その矛盾が破裂するときは来るだろう。ただし、その時期はもう少し先のような気がする。


農村の「結婚式」 - 桂林&南寧発なんのこっちゃ

花嫁は22歳、花婿は20歳とのこと。中国の法律では女性は20歳、男性は22歳にならないと結婚が認められない(…)いささか心配でもあるが、融通無碍のこの地の人たちのことである。なんとかなるのであろう。


asahi.com(朝日新聞社):内モンゴル、リーダーなき反抗 ネット・携帯でデモ拡大 - 国際

モンゴル族住民による抗議のデモは、国外のインターネットサイトや携帯メールを通じて広がった。ネットの普及が可能にした「リーダーなき反抗」に、当局は神経をとがらせている。

CNN.co.jp:ネパール、国勢調査に「第3の性別」の選択肢

ネパールで今月、約560万世帯を対象に実施されている国勢調査に、男性、女性とは別に「第3の性」の選択肢が導入された。


時事ドットコム:南シナ海、高まる緊張=中国の「言行不一致」非難−ベトナム

中国の閣僚らが「対話を通じた解決を目指す」と繰り返していることから、ベトナム側は「指導者の言葉を順守してほしい」と中国の「言行不一致」を強く非難している。
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