■抗議の焼身自殺を行った勇者ツェワン・ノルブは17日朝、荼毘に付された■*【閲覧注意】:下記にノルブ僧侶の焼身自殺写真があります。8月17日付け
チベット亡命政府オフィシャルウェブサイト(Tibet Net)チベット語版が現地からの報告を伝えるところによれば、先の15日に中国政府に抗議し焼身自殺した僧ツェワン・
ノルブ氏の遺体は、17日現地時間午前7時頃ニンツォ僧院のそばで荼毘に付された。
(関連記事:「
チベットの自由訴え、僧侶が焼身自殺=僧院は遺体引き渡し命令に応じず―チベットNOW」KINBRICKS NOW、2011年8月16日)

上写真はニンツォ僧院の中に安置された僧ツェワン・ノルブ氏の遺体。ダライ・ラマ法王の写真の前に安置されている。
*当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。
荼毘に付す間、武装警官隊が3重の輪を作りその場を囲み、ニンツォ僧院僧侶以外の者が中に入る事を阻止した。普段荼毘に付される葬儀場に送る事も許されず、僧院の近くで行う事を強要されたという。

上写真は燃え上る勇者ツェワン・ノルブ。手を合わせているようにも見える。チベット人は彼のことをギェルツェ・パボ(愛国勇者)と呼ぶ。
下記動画は僧ツェワン・ノルブ氏が一瞬映っている映像。去年の法王誕生日会の折、彼は皆にカタを配っている。僧侶たちの歌っている歌は「ロンショ(立ち上がれ)」。
*当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。