中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
2011年10月13日
報告書概要によると、「日本とオーストラリアの労働者はフルタイムの仕事を好むが、パートタイムの仕事になる可能性が最も高い」とのこと。非正規雇用の増加に触れられている。一方、最下位の中国は概要では一切触れられず。住宅、環境あたりがぶっちぎりで悪そうだが……・。
1:デンマーク、7.8点
2:カナダ、7.7点
3:ノルウェー、7.6点
4:スイス、7.5点
4:スウェーデン、7.5点
4:オランダ、7.5点
4:オーストラリア、7.5点
8:イスラエル、7.4点
9:フィンランド、7.4点
10:アイルランド、7.3点
10:オーストリア、7.3点
12:アメリカ、7.2点
12:ニュージーランド、7.2点
14:ルクセンブルク、7.1点
15:イギリス、7.0点
16:アイスランド、6.9点
16:ベルギー、6.9点
18:メキシコ、6.8点
18:フランス、6.8点
18:ブラジル、6.8点
(OECD平均、6.7点)
21:ドイツ、6.7点
22:チリ、6.6点
23:イタリア、6.4点
24:スペイン、6.2点
24:チェコ、6.2点
26:韓国、6.1点
26:スロヴェニア、6.1点
26:スロヴァキア、6.1点
26:日本、6.1点
30:ポルトガル、5.8点
30:ギリシャ、5.8点
32:トルコ、5.5点
32:インドネシア、5.5点
34:ロシア、5.3点
35:南アフリカ、5.2点
36:エストニア、5.1点
37:インド、5.0点
38:ポルトガル、4.9点
39:ハンガリー、4.7点
39:中国、4.7点