中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
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【速報】日本ソフトバンク、中国アリババが共同で米Yahooの完全買収へ
Jack Ma Yun - Annual Meeting of the New Champions Tianjin 2008 / World Economic Forum
2位
アップル、中国ユーザーを切り捨て?!有料アプリがタダになる「ブラックカード」対策導入
iTunes App Store - How Do You Find It? / Matthew Oliphant
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「韓国人の脱いだ靴で空気汚染」コリアンタウンの文化衝突―中国
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中国人「今使われてる言葉って日本から輸入したものが多いけど、どう?」(百元)
5位
下水油問題が止まらない=ご夫婦手作りの違法油4トン、GPSと電子ロックで対策―中国
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教育局官僚が女性35人に性的暴行、うち10人が幼女―新疆ウイグル自治区
7位
中国政府にゆすられた人権活動家・艾未未=ネット民の悪ふざけ的支援活動がすごい!(水彩画)
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無賃乗車が常のロシア人=喧嘩ごしの切符チェックおばちゃん(タチアナ)
9位
「世界一美味しい料理はマッサマンカレー!?」「ナンバープレートが2013年より変更」―タイ・ニュース
水島のオススメ記事
東南アジア映画に出演する日本AV女優=製作側の目論見は宣伝効果(asianet)
東南アジア進出を果たした日本人AV女優のまとめ記事としても貴重なエントリー。海賊版DVDやネットを介し、東南アジア諸国の多くの若者たちが、日本のAVを観賞しています。当然、コンテンツを正規購入したわけではありませんが、現地での日本人AV女優の知名度は、軽くトレンディドラマなどに出演する日本人女優を上回るほどのものがあります。
ウチでも、蒼井そらさんの中国での大活躍に関して紹介する機会が頻繁にあります。マイクロブログのフォロワー数(約830万人、日本人1位)などを鑑みても、中国で一番有名な日本人タレント(もしかすると日本人?)は彼女であるのかも知れません。
お国は違えど、軽々と国境を越えてみせるエロパワー恐るべしといったところ。個人的には、こういった流れは非常に歓迎すべきものであると考えています。ヘタなモデル出身の女優(上手くなる人もいますが)なんかより、濡れ場じゃない演技もよかったりするんですよねー。
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連載コラム年間200本のライター術=海外在住フリーライターという生き方~山谷剛史(1)
ITライター・山谷剛史さんをインタビューしました。無数の記事を書きまくりながらも、自分のキャラクターは出さないという「ストイックな」姿勢を貫いているお方ですので、どんな人なのか、掘り起こしたいというのが狙いです。初めてお会いしたにもかかわらず、山谷さんがノリノリで話してくださったので、かなり興味深い話が聞けました。
「海外に行きたい、ライターになりたい」という衝動を、冷静な「判断」でハンドリングして、今の「食えるポジション」になったという話は、「人とは違う人生を歩みたい」と考えている人全員に大きな示唆を与えてくれます。