中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
2011年12月09日
<昨日のKINBRICKS NOW>
【おやすみの一曲】『Tiriba/Mamady Keita』ギニア-バランデュク
タイ・ラオス第3友好橋開通=狙いは中国・ベトナムとの交易拡大―タイ(ucci-h)
「戦争に備えよ」と胡錦濤が海軍に訓辞?!翻訳ミス報道に釣られた海外メディア
「事故ではない。『破壊的実験』だ」高架橋崩落事故で官僚がスゴすぎる言い訳―中国
風俗入店拒否で男が逆上、通行人の女性を襲う=見て見ぬふりの野次馬―中国
「仕事しろ!」SNS利用も昼間に集中=中国SNS時間帯別アクセス統計(11年10月)(osschina)
BMWで泣くほうがいい? 中国に根づく拝金主義の風潮―昨日の注目ニュース
チベット人焼身抗議の2つの意味=WSJが伝えたウーセル・コラム(tonbani)
これが歴代「思い出のアニメ」!世代論で読み解く中国人オタク(百元)
ロシアにはない「風邪を人にうつすと治る」=私が流行らせた日本の俗説(タチアナ)
<昨日の注目ニュース >
中国で拡大する「赤ん坊市場」の闇(ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト)
中国では、子供のいない夫婦は誰からでも養子を取ることができる。ところが一人っ子政策による男児の「高需要」が闇市場を拡大させていると、学識者は指摘する。男児の値段は5万元(約62万円)にもなるが、女児は3万元(約37万円)程度だ。関連記事: