中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
2011年12月27日
【LIVE】
たまにはネイキッドKINBRICKS NOWで。
Miss You Now!!!
Miss You Now!!!
Miss You Now!!!
【レビュー】
エリオット・ブルード (Elliott Brood)(from butthole with love、2011年7月27日)
自ら "デス・カントリー" と称するだけのことはある、アグレッシヴなライヴに定評がある。(PICKATHON 公式サイトでも "explosive live trio" 「爆発力あるライヴバンド」と紹介されている。)
サムソナイトのスーツケースをバスドラム代わりに使うってパフォーマンスも見どころらしい。
Elliott Brood エリオット・ブルード(コーナーストーン・アカデミック・カレッジ)
アメリカ南部出身ですといわれても疑いづらい彼らの音楽には
フォーク、ブルース、ブルーグラスなど
古きよきアメリカの影響を強く感じるが、
アコースティックギターやバンジョーというフォーキーな楽器に
オーバードライブをかけたり、
力強くリズム/ビートを刻むドラムからは
パンクロックの影響を色濃く感じる。