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馬英九の圧勝?それとも接戦?総統選投票日前日、3候補は最後の訴え(FMN現地レポート)

2012年01月13日

2012年1月14日、台湾では総統選挙が実施される。現地を取材した中国ニュースサイト・自曲新聞のレポートをご紹介する。


台湾总统府
台湾总统府 / 陈霆, Ting Chen, Wing

■FMNとは?

自曲新聞(FREE MORE NEWS)は、 TwitterFACEBOOKを活用してニュース・キュレーションサービスを提供している中国関係の体制外メディア。独自レポート、独自リポートも発表するほか、海外メディアの取材コーディネートなども手がけている。

現在は中国語と英語でサービスを提供しているが、今回、新たな試みとして台湾総統選の取材レポートを「KINBRICKS NOW」で発表することとなった。 


■FMNレポート

2012年1月13日、台湾第13回総統選挙はついに投票日前日を迎えた。総統候補3人は各地を回って支持を訴え、ラストスパートをかけている。13日夜、馬英九は周美青夫人とともに台北市で集会を開催する予定だ。蔡英文は桃園県、新北市で集会を開く。そして宋楚瑜は台湾中部を回る。

13日、蔡英文は有権者に対する五つの約束を発表した。選挙後、各主要政党を回り、「大連合政府」を結成。「安定経済対策グループ」並びに「両岸対話業務グループ」を成立する。そして、2300万台湾市民が国際的にふさわしい地位と尊重を得るよう努力する、と。

選挙戦最終日のこの日、蔡英文殺害を狙う男がいるとの噂が台中市で流れた。台湾警察は候補者の警備を強化。いざという時には「人間の盾」で銃弾を防ごうと決死の覚悟で臨んでいる。


■福島香織さんが語る台湾総統選前日

総統選を目前にひかえ、日本からも多くのジャーナリストが乗り込んでいる。フリージャーナリストの福島香織さんもその一人。Twitterで現地の様子を伝えている。



馬英九で決まり、という話もある一方で、まだまだ分からないとの意見もある。話す人のバイアスこみで情勢を分析するのが楽しかった台湾総統選だが、ついに14日、投票日を迎える。果たしてその結果やいかに。

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(執筆者:FMN 自曲新聞)

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