• お問い合わせ
  • RSSを購読
  • TwitterでFollow

瀋陽市繁華街で銃撃戦=強盗犯を射殺、警官にも負傷者か―中国

2012年02月05日

2012年2月4日、遼寧省瀋陽市の繁華街で、銃撃戦が起きた。警官と打ち合ったのは3日の強盗犯。犯人2人のうち1人が死亡、1人が逮捕されたという。5日、新快報が伝えた。


The green team
The green team / faungg

■繁華街の銃撃戦


4日午後10時過ぎ、地元紙・遼瀋晩報のオフィシャル・マイクロブログは、瀋陽市皇姑区小白楼地区で警官と犯人との銃撃戦があったと報じた。双方激しく撃ち合い、少なくとも2人の警官が負傷したという。ある現地住民は午後8時20分頃に最初の銃声があったと証言。危険を感じ床に伏せていたが、その後もしばらくの間、銃声が続いたほか、手榴弾のような爆発音があったという。

4日午後11時頃、遼瀋晩報マイクロブログは続報を報じた。犯人は3日、 皇姑区の民家に押し入り4万元(約48万円)を奪った強盗犯と判明したという。犯人は2人。1人が射殺され、1人が逮捕された。


■香港のお株を奪う中国本土?

警察の公式発表はまだのようなので、瀋陽晩報報道がどこまで正確なのかは保留したい。とはいえ、目撃証言の多さから考えると、繁華街で激しい銃撃戦があったことは確かなようだ。

そういえば、今年1月の南京市ATM強盗犯もまだ逮捕されていない。こちらはATMで大金を下ろした人を狙う連続強盗殺人犯。これまでに7人を殺害したという凶悪犯だ。
(関連記事: 南京の強盗殺人事件=犯人は元武警上がりの連続犯、100万元の賞金首だった―中国

中国が治安の良さで知られていたのも今は昔。現在では「どこの香港映画?」とツッコミたくなる凶悪犯罪も少なくない。とはいえ、大都市繁華街での銃撃戦というのは相当珍しいが、これがあくまでイレギュラーな犯罪であって欲しいもの。そのうち香港からお株を奪うマフィア映画の世界・中国になってしまったりして……。

関連記事:
男性同性愛者向け売春犯罪組織、「業界秩序を守るため」ライバル組織トップを殺害―北京市
振り込め詐欺の背後にあった驚きの事情=犯罪者が犯罪者を食い物にする―中国
中国では倒れている子供を助けるのも危険=学校のお迎えは人さらい対策(百元)


トップページへ

 コメント一覧 (2)

    • 1. 天天
    • 2012年02月06日 03:16
    • 今回の記事では「床」が「由香」になっているのですが、もしChinanewsさんが実は由香という名前の女性だったりしたら、私にとっては本当に驚愕の大どんでん返しなのですが。

      あと元記事を見てみると、「遼寧晩報」->「遼瀋晩報」のようですね。
    • 2. Chinanews
    • 2012年02月07日 18:42
    • >天天さん
      ご指摘ありがとうございました。由香って誰でしょうw 私は残念ながらおっさんであります。

コメント欄を開く

ページのトップへ