中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
1位:ジョン・ディクスン・カー《三つの棺》2位:コナン・ドイル《ホームズ全集(挿絵版)》3位:エドワード・D・ホック《サム・ホーソーンの事件簿Ⅲ》4位:アガサ・クリスティ《ポアロ短篇集》5位:アンソニー・ホロヴィッツ《絹の家》6位:エラリー・クイーン《ダブル・ダブル》7位:ジュリアン・シモンズ《ブラッディ・マーダー探偵小説から犯罪小説への歴史》8位:エラリー・クイーン《犯罪カレンダー》9位:ポール・アルテ《おぼろげな映像》10位:ダシール・ハメット《マルタの鷹》
1位:西澤保彦《七回死んだ男》2位:三津田信三《首無の如き祟るもの》3位:島田荘司《ネジ式ザゼツキー》4位:折原一《倒錯の死角》5位:伊坂幸太郎《アヒルと鴨のコインロッカー》6位:東野圭吾《新参者》7位:江戸川乱歩《D坂の殺人事件》8位:東野圭吾《超・殺人事件》9位:湊かなえ《往復書簡》10位:島田荘司《龍臥亭幻想》
1位:水色一天《乱神館記・蝶夢》2位:既晴《献給愛情的犯罪》3位:遠寧《紅線伝》4位:雷米《心理罪之暗河》5位:時晨《罪之断章》6位:褚盟《謀殺的魅影:世界推理小説簡史》7位:三巻短篇集《時間的灰燼》(注:推理作家たちの短篇集)8位:王稼駿《明暗線》9位:廖凌雲編《天才也瘋狂的万字謎題:悪魔遊楽園》(注:ミステリクイズ集)10位:蔡駿《謀殺似水年華》