ニューズウィーク日本語版に寄稿しました。
寄稿しました。チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相に独占インタビュー。
「ウイグル絶望収容所の起源はチベット」センゲ首相インタビュー 2018/02/21
<共産党の過酷な監視と弾圧が続く中、歴史的なジョカン寺院炎上の衝撃はチベット人に衝撃を与えた。ダライ・ラマ引退後の亡命政府を率いるセンゲ首相が語るチベットの現状と展望>
以下、これまでの寄稿記事をまとめます。
「深圳すごい、日本負けた」の嘘──中国の日本人経営者が語る 2017/12/12
日本の製造業がインダストリー4.0に期待するのは「危険な発想」 2017/12/13
どちらもニューズウィーク日本版の特集「日本を置き去りにする作らない製造業」のスピンオフです。
本誌では7ページ担当しました。アップルを追い抜かんとする中華スマホの強さの秘密、それは中国式ビジネスに共通する徹底した分業が背景にあります。その最前線を取材しました。
遊び心と技術が小売りを変える!? 売上約3兆円のアリババ独身の日セール 2017/11/20
2兆8700億円という売り上げもさることながら、小売り業をアップグレードする「ニューリテール」にさまざまな技術を駆使して取り組んでいる点が興味深かったです。
アグネス・チョウ独占インタビュー「日本の選挙に興味ある」 2017/11/13
香港政治に対する世界の関心が薄れるなかで、中国政府が学生運動リーダーたちに大々的な攻勢を掛けている。現在の状況について、政党「香港衆志」(デモシスト)で日本語広報を担う周庭に話を聞いた。
「中国の民主化なくして権利擁護なし」――盲目の人権活動家・陳光誠 2017/11/05
アメリカに逃れた盲目の人権活動家・陳光誠――「維権運動の英雄」が語る共産党独裁政権と中国の未来
石平「中国『崩壊』とは言ってない。予言したこともない」 2017/10/17
石平氏のインタビューです。また本誌には論考記事「中国崩壊本の崩壊カウントダウン」も書いています。
中国政治ブロガーが指南する党大会の楽しみ方(もちろん人事予想付き) 2017/10/12
鋭い中国政局予測を展開する日本人ブロガー、水彩画氏とUJC氏。なぜゴシップ情報が飛び交うのか。日本メディアはどこから情報を得ているのか。出世コースは今も変わらないのか。そして十九大の常務委員予想は?
中国官制メディアの無断転載に抗議したら850円もらえました 2017/09/28
当サイトに書いた記事が、発行部数200万部、天下の環球時報に無断で翻訳・転載された。編集部の"指令"により、抗議の連絡をしてみた顛末。
「AKB48」式アイドルが韓国アイドルより中国で人気の理由 | 日本再発見 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
AKB48そのものではなく、AKB48に代表される日本のグループアイドルのビジネスモデルが、いつの間にか海外に広まっている。一説によれば、中国では2016年、200以上のアイドルグループが誕生したというが...…
中国人の欲しい物が変わった――アリババ越境ECトップ訪日の理由 2017/08/28
アリババ・Tモールグループの劉鵬総経理を独占取材しました。越境ECの歴史から最前線(Tモールグローバルのトレーサビリティー計画、直営モデルのネットイースコアラの躍進と物流など)についてまとめています。
「雨傘」を吹き飛ばした中国共産党の計算高さ民衆運動は熱しやすく冷めやすい。人々の関心が高まっている間はなだめすかし、いったん低くなると徹底的な取り締まりに転じる――。「秋後算帳(時を待って報復する)」と呼ばれる共産党の常套手段だ。中国本土で住民運動対策として常用されているやり口が、香港でも使われたわけだ。
中国に政治改革が必要とされる時 2017/08/23劉暁波の死は中国民主化運動の転換点を象徴するものとなった。
「二次元経済」とは何か? 中国ビリビリマクロリンク取材記 2017/08/0410年先の消費者をつかむために!「二次元経済」が中国で注目される理由。そしてニコニコ動画インスパイアから始まったのに、日本という枠を跳び越えつつあるビリビリ動画について上海で取材しました。
中国人の収入は日本人より多い? 月給だけでは見えない懐事情 2017/07/22ファーウェイ日本法人が日本の大手企業の2倍近い新卒求人を出していると話題になったが、実際のところ、一般の中国人でさえもう日本人より裕福なのだろうか?
人民元改革「逆行」の背景 なぜ中国の経済政策は風見鶏的なのか 2017/07/10中国は人民元の透明化・国際化を推し進めていたはずだが、5月下旬、当局の裁量を強める措置が発表された。なぜ中国経済は「変調」のネタに事欠かないのか。
中国シェア自転車「悪名高きマナー問題」が消えた理由 2017/06/26中国発シェアリングエコノミーは世界から注目を浴び、いよいよ日本にもシェアサイクル大手が進出。中国内外のメディアでマナー問題がボトルネックといわれてきたが、筆者が中国で目にした現実とは。
日本「民泊」新時代の幕開け、でも儲かるのは中国企業だけ? 2017/06/09先日話題になった「消えた外国人観光客」。訪日観光客は増加が続いているが、日本の観光産業発展に直結しているとはいいがたい。今国会で民泊新法が成立し、民泊業界がさらに拡大することが見込まれているが......
第四次アニメブームに沸く日本、ネット配信と「中国」が牽引 2017/05/30過去のブームと異なり、ヒット作ではなく、スキームの変化によって日本のアニメ界にブームが訪れている。アニメ業界関係者はなぜかあまり喜んでいないようだが......
中国「一帯一路」国際会議が閉幕、青空に立ち込める暗雲 2017/05/19
北京市で開催された「一帯一路」国際会議。巨大イベントの成功のため、庶民の生活が犠牲になったが、よりスケールの大きな「労民傷財」が進行しているのではとの不安の声が出ている。
北朝鮮をかばい続けてきた中国が今、態度を急変させた理由 2017/05/09中国の北朝鮮制裁は長年「やるやる詐欺」だったが、その理由は本当に「血の同盟」あるいは「戦略的緩衝地帯」だったのか。なぜ今になって制裁を履行し始めたのか。
レノボもアリババも「毛沢東の戦略」で成功した 2017/04/26
「農村が都市を包囲する」――これぞ中国市場で覇権を握る秘訣だ。中国企業が日本に乗り込む事例も増えてきた今こそ、中国企業の戦略や経営者の人となり、中国経済について知っておいてほしい。
若者たちの「30年戦略」と行政長官選挙にみる香港の苦境 2017/03/2926日の香港行政長官選挙では、予定通り、中国政府の支持を得ていた林鄭月娥が当選。そもそも親中派が勝利する仕組みとなっており、一方で、民意を示すデモの動員人数も減っている。非親中派の活動家たちはこの状況をどう捉えているのか、新興政党「香港衆志」の周庭氏に聞いた。
「日本の汚染食品」告発は誤報、中国官制メディアは基本を怠った 2017/03/27カルビーや無印良品、イオンが槍玉に挙げられたCCTV315晩会は誤報だらけ。どういう誤報だったのか、基本的な取材を欠いたのはなぜかを書きました。「日本はWi-Fi後進国、外国人が困っている」に異議あり! 2017/03/17
技術の進歩にあわせた対応が必要だ。せっせと「フリーWi-Fi先進国」を目指して整備を進めていても、気づけば「トラベラーズSIM後進国」になっているようでは意味がない
「冷静に、理性的に」在日中国人のアパホテル抗議デモ 2017/02/06現場の空気感が伝えられるよう書いたつもりです。出発前にデモ隊が「冷静、冷静」と声をかけあい、感情的な衝突を起こさないよう細心の注意を払っている姿が印象的でした。
難民社会の成功モデル? チベット亡命政府トップ単独インタビュー 2017/02/24難民を敵視するトランプ時代を、亡命チベット人はどう見ているか 2017/02/242017年2月中旬、中央チベット政権(チベット亡命政府)のロブサン・センゲ首席大臣(シキョン)に話を聞いた。センゲ大臣は1968年生まれの48歳。インドの亡命チベット人社会で生まれ、後にハーバード大学のロースクールに留学。同校の上級研究員を務めた。2011年に全世界の亡命チベット人が参加する選挙によりチベット亡命政府の首席大臣(日本の首相に相当)に選出され、2016年に再選を果たした。
「くだらない」中国版紅白を必死に見る人たち 2017/02/04
中国版紅白こと春晩の若者離れと、それでもまじめに「分析」する因果な人たちについて。ちなみに今年の春晩はきわめて「低調」(控えめ)で、習近平も登場しませんでした。
「中国がネット検閲回避のVPNを全面禁止」は誤報です 2017/01/27在中日本人や旅行者が使っているVPNはほとんどが今回の規制対象ではない。"今までどおり"つながったり、つながらなかったりという不安定な状況が続くだろう
アパホテル書籍で言及された「通州事件」の歴史事実 2017/01/20
アパホテルの問題を糸口に、歴史認識問題にいかに向き合うべきかを、気鋭の歴史学者である広中一成さんにうかがいました。通州事件をいわばカードとして中国の南京大虐殺に対する言及に対抗しようとする動きは1985年の南京大虐殺記念館創設以来続いてきた構図であることなど、歴史的経緯を丁寧に解説していただきました。
「カジノ法案」で日本への観光客は本当に増えるのか 2017/01/13IR法案では依存症対策や治安にばかり注目が集まっていた印象があるが、もう一つ気になる点がある。それは"カジノは本当に儲かるのか?"という素朴な疑問だ。不安を助長するのがマカオ、シンガポールのカジノ売り上げの低迷だ。日本のIRのモデルとされるシンガポールだが、2015年は前年比13%減の約50億9000万ドルにまで落ち込んでいる。結果、カジノ従業員のリストラまで行われる事態となった。
米中、日中、人民元、習体制――2017年の中国4つの予測 2017/01/12トランプ米政権誕生は中国外交に不利か、習近平の夢「超長期政権」は実現するか、政府は難題「人民元流出」を止められるか、日中関係は"低め安定"を歓迎するべきか――2017年の中国を占う
埼玉の小さな町にダライ・ラマがやってきた理由 2016/12/2811月下旬、埼玉県毛呂山町の埼玉医科大学で講演を行ったダライ・ラマ14世。半世紀前にチベット難民を受け入れて以来、毛呂山町とチベットとの間には知られざる絆が結ばれていた
東京はイスラム教徒やベジタリアンにとっても「美食都市」か 2016/12/26今後さらに多くの外国人観光客を日本に呼び込むには、ムスリム(イスラム教徒)やベジタリアンの食に関するニーズに応える必要がある。取り組みは進んでいるが、果たして彼らの心をつかむ施策となっているのか? 在住者たちに本音を聞いた
新宿―東京は何線で? 日本の交通案内は分かりやすいですか 2016/12/09流行語大賞から1年、中国人は減っていないが「爆買い」は終了 2016/11/19免税販売大手ラオックスが前年同期比で利益98%減と惨敗。かねてから「もう終わるのではないか?」と懸念されてきた「爆買い」だが、わずか1年で中国人向けインバウンドが急変したのはなぜか。
なぜ中国は香港独立派「宣誓無効」議員の誘いに乗ったか 2016/11/08若き「青年新政」議員2名の就任宣誓"パフォーマンス"から、デモ隊vs.警官隊の衝突へと発展。彼らはなぜ議員資格を失うようなことを「わざと」やったのか。また、中国政府はなぜ拙劣な対応を取ったのか
「退役軍人がデモ」も「愛人に手紙」のように誤読の可能性あり 2016/11/01北京市の退役軍人デモ。「元士官すら待遇に不満でデモを起こすとは。中国崩壊は必至」と誤解している人がいたので、解説を書いてみました。
苦境にある台湾メーカーの未来を「台湾エクセレンス」に見た 2016/10/17台湾の優秀製品が並ぶ展示会「台湾エクセレンス」が東京で開催された。高いデザイン性と技術力を備えた製品の数々が並ぶイベントから、台湾の現状と「新味はなくとも着実」という方向性が透けてみえる。
歴史的改革の農業戸籍廃止で、中国「残酷物語」は終わるか 2016/10/09農業戸籍廃止(ただしチベット自治区はのぞく)は結構大事件だと思うのですが、日本語の報道があんまり出ていなかったので、書いてみました。
「テック界の無印良品」シャオミは何がすごいのか 2016/10/015年前は「丸パクリ」とバカにされた中国スマホメーカー、シャオミ(小米科技)が、圧倒的コストパフォーマンスの新機種「Mi5s」を発表した。この5年で飛躍的に成功できた3つの要因は何か。また、シャオミが変えた中国人の意識とは?
「政治冷感」の香港で注目を集める新議員、朱凱廸とは? 2016/09/26政治ゴシップは好きなのに政治に冷めていると言われる香港人、その理由は「社会の分裂と大選挙区制」にあるのではないか。そして、そうした構図を塗り替えるかもしれない1人の政治家の存在に注目した。
改めて今、福原愛が中国人に愛されている理由を分析する 2016/08/31中国人に受ける要素満載の福原愛だが、人気を決定的にしたエピソードがある。それが"大魔王との戦い"だ”。
中国漁船300隻が尖閣来襲、「異例」の事態の「意外」な背景 2016/08/12寄稿しました。尖閣の公船、漁船についつい目が行きがちですが、8月上旬に中国は全方位で強硬外交を展開しています。その背景とは何かについて考えてみました。
豪雨で160人死亡、相次ぐ水害に中国人は怒って...いない? 2016/07/26
中国の記録的な豪雨について。海外メディアの報道で取り上げられると、「民衆の怒りは爆発寸前」でしめるというのがテンプレのようになっていますが、豪雨の被害を受けた複数の知人に話を聞いたところ、意外な怒り方をしていたので紹介してみました。もちろん実際に被害を受けた方、家族を失った方など政府の対応に怒っている人も多数いるわけですが、紋切り型だけではない声を紹介するのが狙いです。
時速100キロで爆走する「老人用ハンドル型電動車椅子」 2016/07/19
電動車椅子が時速100キロで道路を爆走していた......しかも4人乗りだった......というか外見はランドローバーそっくりだった......。中国の不思議な「老人用代歩車」の存在は中国型イノベーションとはなにかを率直に物語っている。
「民主主義ってこれだ!」を香港で叫ぶ――「七一游行」体験記 2016/07/08ニューズウィークに寄稿しました。7月1日の香港のデモに参加した体験記です。
楽しかった!という話をえんえん書いていますが、それだけではなく、「香港の市民運動はなぜ楽しく、美しいのか」「その裏側にあるシステムの話」についても考察しています。
ワンピース、キャプ翼、テトリス、辞書まで映画化!? 中国第3のバブルの実態 2016/06/22なぜか日本ではあまり注目されていない中国のIPバブル。テトリスや辞書の映画化など不思議な世界にまで突入。そして日本のコンテンツ業界にも大きな影響をもたらしています。
天安門事件は風化へ、中国社会は「娯楽とエゴ」へ 2016/06/10
天安門事件の学生リーダー、王丹の講演を聞きました。4年前に聞いた話と内容が変わらず、改めて天安門事件追悼運動の行き詰まりを感じたわけですが、王丹自身が一番その行き詰まりを感じているのかもしれません。
天安門事件について振り返る話よりも台湾で学生に市民運動の重要性を教えている話のほうが熱を帯びていましたし、「ここでお話したのは私の前半生について。後半生はもっとすばらしいものにしたい」と未来志向の言葉を繰り返していました。
記事冒頭で天安門を知らない若者たちの話を取り上げていますが、そうした層が中国社会の変革に参与していくような新たなダイナミズムが今後どこかに生まれるのでしょうし、そのきざしを見つけたいなと思った次第。
中国SNSのサクラはほぼ政府職員だった、その数4.8億件 2016/05/27
中国の言論統制、ネット統制の実態は分厚い秘密のベールに隠されている。流出した文書や内部関係者の証言によってその一部が明らかになっているだけだ。ハーバード大学の研究チームはネットの書き込みを計量的に分析するという新しい手法で、秘密の一端を解き明かした
女子高生AI「りんな」より多才な人工知能が中国で生まれたワケ 2016/05/24
がんの最新治療法を見つけ治療を受けた大学生が死亡、「詐欺広告だった」と体験談を遺す 2016/05/15
何年も前から気になっていた莆田系についてようやく記事を書くことができました。といっても触り程度ですが。電柱にチラシを貼りまくって行商の薬売りたちが30年後には民間病院市場の80%を支配。独自の大病院を作り公立病院の一部を借り受けるまでに成長した……という“ええ話”と見せかけて、怪しげな医療情報で患者を食い物にする暗黒話です。
サッカー界でも吹き荒れる中国「爆買い」の不都合な真実 2015/05/06
中国は反日? 台湾は親日? 熊本地震から考える七面倒くさい話 2016/04/26
編集者さんがニッチな話を面白がってくれるのをいいことに、「模範解答」ではない、わかりづらい(でも大事な)話をづらづらと書いています。
庶民の物価ジョークから考える中国経済改革の行方 2016/04/15
どこにニーズがあるかわかりませんが中国の市場(いちば)で爆笑間違いなし(?)のジョークをご紹介。意味わかります? “「今時の金持ちはコーヒーにニンニクを入れるんだよ」”
4.3億回、中国人に再生された日本人クリエイター 2016/04/11
香港・マカオ4泊5日、完全無料、ただし監禁――中国「爆買い」ツアーの闇 2016年3月24日
えげつない中国の旅行ツアーはなにも香港・マカオだけではない。韓国や台湾でも、香港に近いレベルで「ブラック旅行インフラ」が整備されている。先日は「オーストラリアの土産物屋で働いていたんだけど質問ある?」というネット掲示板が話題となった。ぼったくり土産物屋でバイトした経験から、普通のお店の数倍という高額の料金で売りさばいていたことを告白する内容だ。 また、日本にもそうした動きは広がっている。香港・マカオの成功事例を各地にコピーする、ブラックビジネスの水平展開だ。
アップルも撃沈させた中国一恐ろしいテレビ特番、今年の被害者は? 2016/03/17
3月15日にはCCTV以外のメディアも悪徳企業の暴露記事を出しているが、出色だったのは北京市・新京報のニセiPhone記事だ。中国ではiPhoneそっくりのAndroid携帯が出回っているというのは有名な話だが、今回取り上げられたのはれっきとしたiOSデバイス。ホンモノのiPhone 6の基板を使い、さまざまなパーツと組み合わせてiPhone 6sのニセモノを作っているのだとか。広東省深圳市の闇工房で量産されているようだが、効きが悪いとはいえ3D Touchまで再現されているとのことで、その技術力(?)には驚くしかない。
中国ドラマ規制リスト:学園ドラマも刑事ドラマも全部禁止! 2016年3月14日
金豚さんと比較できる逸材だわ。
安部さん麻生さんも二世だけど、っっ。