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中国「デジタル・イノベーション」の実力(高口)

2019年02月11日

伊藤亜聖・東京大学准教授との対談が、雑誌『公研』(2019年1月号)に掲載されました。

中国「デジタル・イノベーション」の実力(リンク先はPDF)

・中国テクノロジーの現在地
・中国発イノベーションが生まれた背景~政府主導か民間主導か
・米中対立がもたらす波紋

といった内容について話しています。『公研』の許可をいただき、無料で公開いたしますので、興味を持った方はぜひご一読を。

また、伊藤准教授と一緒に2月14日にイベントを開催します。
「“中国のシリコンバレー”深圳と“世界一のマーケット”義烏 レンズが映したギラギラ中国」
時間 _2月14日 20:00~22:00 (19:30開場)
場所 _ 本屋B&B
東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
入場料 _ ■前売1,500yen + 1 drink
■当日店頭2,000yen + 1 drink
イベントのご予約はこちらから
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昨年、中国を一緒に取材した写真家の塩田亮吾さんのカメラが切り取った中国の現状を切り口として、高口と伊藤准教授が解説するというちょっと毛色が変わったイベントです。活字ベースではついつい見過ごしてしまうような、中国の姿を掘り起こしていきますので、ご興味のある方はぜひお越し下さい。

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