• お問い合わせ
  • RSSを購読
  • TwitterでFollow

ロシア の記事

用意された娯楽なんて必要なし!パチンコもスナックもないロシア(タチアナ)

2011年11月07日

■ロシアの娯楽について■

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

「豊かさ」を否定する日本人、一攫千金を夢見るロシア人(タチアナ)

2011年11月01日

■豊かさにあこがれるロシア人■

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

ロシア人の夢は「すごいもの」を造ること!高まる妄想でまとまらない会議(タチアナ)

2011年10月28日

■ロシア人の夢はすごいものを造ること!■

仕事でロシアの色々な工場の技術者の打ち合わせの通訳をすることがあります。日本人同士の打ち合わせだと、ホワイトボードが登場して大事なポイントを書き込む形式になることが多いと思いますけれども、ロシア人同士の打ち合わせではホワイトボードがめったに登場しません。あくまでも私の観察ですけれども、ロシア人の話し合い方は井戸端会議のようです。みなさんああでもないこうでもないと、次から次へと色々な問題を出しては、どんどん暴走して本題からますます離れていきます。

営業部門の人がベラベラしゃべるのはまだわかりますけれども、ロシアの特徴は技術者たちの方がおしゃべりです(というかロシア人はもともと専門に関係なくおしゃべりが多い)。目の前にある図面の話題が尽きたら今度は今までの経験を語り始める。どこそこの工場で見た設備や生産方法……、憶測や噂も交えながらどんどん話を膨らませていって、みなさん盛り上がってしまいます。


Soviet Vostok 1 replica / wbaiv

*ユーリイ・ガガーリンを乗せ、人類初の有人宇宙飛行を達成したボストーク1号。

そして、このような打ち合わせの終わり方はいつも同じです。日本人はうんざりし、盛り上がっているロシア人たちの間に割って入って「じゃ、こうこうこうしてくださいね」と一気に話をまとめてしまいます。

結論をあっさり出しすぎているため、ロシア人技術たちはやや不満そう……。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

誘拐犯に間違えられた日本人のパパ=ロシアで親らしく見えるには?(タチアナ)

2011年10月23日

■うちのパパは「誘拐犯」???■

最近、ゆうきを教室に送るとき、パパは娘りな(2才)も一緒に連れて行くようになりました。先日たまたま送った帰りにスーパーに寄りましたけれども、それはちょっとした「事件」の始まりになってしまいました。少なくともこの後起こってしまったことをパパは一生忘れないと思います。

どういうわけか、りなはスーパーの入り口に留まってしまい、動こうとしなくなりました。買い物がまったくできない。仕方がないから、パパはりなを抱っこして外に出ました。りなは大泣き。そのままうちへ向かって歩いていると、後ろから知らないおばちゃんが付いてきました。

そして、

「失礼ですけど、これはあなたの子供ですか?」

とパパに聞くのです。

「そうですよ」
とパパが答えると、「じゃ、どうしてずっと泣いているんですか」とおばちゃんは引き下がりません。スーパーでぐずってしまったことをパパは片言のロシア語で一生懸命説明しようとしました。しかし、話せば話すほど裏目に出るらしくて、おばちゃんの目つきがますます疑い深くなっていきます……。


Сладкая парочка #2 / Sweet couple #2 / Tanya.K.

*image

「じゃ、今から妻に電話するから」とパパが携帯電話を出したら、おばちゃんはやっと離れていこうとしました。おばちゃんが離れたからパパは電話をしまい、りなの手をひっぱろうとする。しかし、りなは「ジャジャ(いやだ)」と逃げるからおばちゃんはまた振り返ってじっとパパを見つめる。

帰ってきたパパは疲れきっていて、とてもかわいそうでした。りなに散々泣かれたあげく誘拐犯だと疑われてしまい、踏んだり蹴ったりです。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

産後のお見舞いは窓越しで!病院の過剰な感染予防対策―ロシア(タチアナ)

2011年10月21日

■ソ連の病院とお見舞いについて■

ロシアという国はとにかく感染予防に力を入れています。ロシアでは診断書の提出が必要な場合が多いことについては以前書きましたけれども、今度は同じ観点からソ連・ロシアの病院とお見舞いについて書こうと思います。
(関連記事:「何をするにもまず健康診断!不正書類が横行し効果は希薄に―ロシア駐在日記」2011年9月18日)

日本で暮らし始めて間もない頃の話(1996年ぐらい)。仲良くなったロシア人ファミリーに待望の赤ちゃんが誕生しました。
「よし、病室の窓の下に叫びに行こう!」
(Пойдем, покричим под окнами!)

と、私は他のロシア人たちからお見舞いに誘われました。しかし、

「叫ぶ必要なんかないよ」

と新米パパに笑われてしまいました。日本人から見ればわけわからない会話に聞こえるかもしれません。しかし、実は、ソ連のときは産科にお見舞い客が一切入れず、「お見舞い」=「窓越しの会話」だったのです。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

キレた妊婦がバットを持っておばさんを恫喝!ロシア人が持つ心の「地雷」(タチアナ)

2011年10月16日

■ロシア人は気が短い■

平日は子供たちの教室の送り迎えが多いので、ママ友だちとの交流が多くなっているタチアナ。

この前あるお母さんは、興奮して教室の中に飛び込んできて、「外で喧嘩してきた」と、話を始めました。どうも駅の近くで車を止めていたら、数人の女性たちに車の真ん前に大きなかばんを並べられたそうです。出られなくなってしまったので、彼女は荷物をどかすようにお願いしたらしいのです。そして、やっと出発しようとしたら後ろから車を蹴られる音がしました。


Aluminum Bats are for Sissies / cogdogblog


みなさんなら、こういうときどうしますか?彼女のしたことは気の小さいタチアナには一生できません。というのは彼女は野球バットを持って(!)車から降りると、威嚇しながらおばさんたちを怒鳴りつけたのです。しかし、おばさんたちは野球バットよりも彼女の大きなお腹にびっくりして、喧嘩するのをやめたらしいです。
(ロシア人の多くは車の中に野球バットをおいていますけれども、それについては「ロシア式野球」のエントリの中にパパがすでに書いていますのでここでは割愛します。)


Front Windshield / base2wave


話を聞いて私まで心配になりました。赤ちゃんに何かあったらどうする???教室の他のお母さんたちもそのことを指摘しておきながら、そういう怒り爆発の例を次から次へと挙げ始め、盛り上がってしまいました。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

アグレッシブだけど根気がないロシア人=できないけど「試してみよう」→放棄(タチアナ)

2011年10月14日

■恐怖の「試してみよう」■

ロシアの工場で仕事をしていて、パパは困ることがあります。それは、設備に不具合があったとき、ロシア人保全メンバーたちは後のことを一切考えずに機械のあっちこっちをいじってしまうことです。

故障の原因がなかなかわからない場合は、パパは日本に電話をして相談をします。ところが、ロシア人保全たちはいてもたってもいられないようで、「とりあえず試してみよう!」と、パパが目を離したスキにいろいろいじってしまう。


Wrenches / geoffeg


パパが電話を切ってアドバイス通りにやってみようとすると、状況がすでに変わってしまっている……。しかも、何をどう変えたかいちいちメモをとらないから、もとに戻せないこともあります。例えば、残り一個しかなかったモーターをお得意の「試してみよう」で勝手にばらしてしまい、パパたちを困らせてしまった、ということもついこの前ありました。

「この『試してみよう』(давайте попробуем!)が一番こわいんだよ」

と家に帰ってからもパパは工場のことが気になってしようがない様子。

「『何かあったらどうしよう』じゃなくて『何かあったらそこから考えればいい』と思っているみたいだね」

と他の日本人も苦笑い。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

ロシアで一番いばってるのは誰?フランクすぎる運転手と掃除のおばちゃん―ロシア駐在日記

2011年10月11日

■ロシアで一番いばっているのは誰?■

 この前、会社の運転手が首になりました。運転が荒っぽい、(運転手自前の)車は最近故障が多いなど会社としては不満が多かったのですが、一番困ったのは運転手の偉そうな態度でした。

事務所スタッフは、仕事で銀行や税務当局などへ行く事がしょっちゅうあるのですが、その都度、運転手は文句たらたら。極めつけは「近いから、路面電車で行けば?」です。

しかも、最初の頃日本人に対してはそれなりに親切でしたけれども、最近うちのパパまで「路面電車」を勧められるようになりました。


Водитель. / Michael Chernetsov

*image

私もこの前、日本人の上司と一緒に工場で必要な部品を買いに行こうとしました。車に乗ったとたん「言っとくけど、行き先は市場だからね」と、勝手に決められました。この運転手は確かに部品を売っているお店に詳しくて、市場の方が色々そろっていると判断したんだろうけれども、それにしても部長に対してこの言い方はないだろうと思います。

そして、このような偉そうな態度は私たちの運転手に限ったことではありません。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

ロシア政府、1年前の中国人スパイ逮捕を突然公表=その狙いとは?

2011年10月07日

2011年10月5日、ロシア連邦保安庁(FSB)は、中国人スパイの拘束を発表した。ロシアの地対空ミサイル「S300」の技術やメンテナンスに関する文書を入手しようとした容疑だが、拘束されたのは昨年10月下旬のこと。間もなくプーチン首相が訪中するというタイミングでの発表はさまざまな憶測を呼んでいる。6日付VOA5日付ドイチェ・ヴェレを主に参照した。

逮捕された童盛杨(音訳)は中国の公的代表団通訳という身分でロシアに入国。ロシア関係者にわいろを渡し、S-300関連の技術、メンテナンスに関する資料を購入しようとして、昨年10月28日に逮捕されている。ただし、逮捕の情報はこれまで一切発表されることはなかった。10月11日のプーチン首相訪中を目前としての突然の発表の狙いは何なのか?

800px-S-300PMU2_complex


月謝は安いが、設備は全て親負担!日本とは違う公立保育園事情―ロシア駐在日記

2011年10月07日

■ロシアの国立保育園では心構えが必要かも……■

最近忙しくて、ブログをサボっています。今日は娘のりなとロシアの公立保育園について少し書こうと思います。

娘のりなは2才半になりましたけれども、まだほとんどしゃべれません。日本語もロシア語もよく理解しているようですが、言葉が出てこないようです。「文」として言えるのは「ニュウニュウナイ(牛乳がない)」ということだけです。私がよくパパに牛乳を買ってくるように頼んでますから、りなは言い方をそのまま覚えたようです。


Cute Kid / watchsmart

*image


■なかなか言葉を覚えない娘を教室へ

それで「りな語」をよく理解している家族とベビーシッター以外の人と交流が少ないと、しゃべる必要性も感じないだろうと思い、9月からゆうくんが通っているのと同じ教室の2歳児クラスに週2回通わせてみることにしました。ちょっと刺激になればいいかな?と思ったわけです。

2歳半~3歳未満の子供が6人いますけれども、そのうちしゃべれないのはわが娘りなだけです。しかし、他の子供たちがぐずったりお母さんから離れなかったりすることがある中で、りなは一度も泣くことなく、まる一時間先生のお話を聞いたり、踊ったり絵を描いたりして、とても楽しんでいるようです。家でも「教室に行くよ」と言われると、大喜びで、なぜかすぐに踊りだします。「教室」イコール「踊り」なのかな?

りなが教室にいる1時間の間、私はスーパーに行くか、他のママ友たちとおしゃべりをしています。周りにいるロシア人ママたちは全員フルタイムで働いています。子供たちをおばあちゃんかベビーシッターに見てもらう人もいれば、保育園に通わせている人もいます。


■月謝はたった2000円!でも……

おかげでタチアナはロシアの保育園事情に詳しくなりました。国立保育園の月謝は一律たったの650~700ルーブル(約2000円弱)です。でも、国からの補助金が少ない(出ない?)せいか、逆に、購入備品、修繕費用など、保育園はお金が一切ないので父兄の協力が欠かせないそうです。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

無料の療養所で心も体もリフレッシュ!労働者に手厚いソ連時代の名残―ロシア駐在日記

2011年09月30日

■森の中の療養所■

今日は気温+7℃~+12℃で、そしてまたまた雨。先週一泊だけ、うちにキーラフのおじちゃんとおばちゃんが泊まりに来ました。実は、ニジニ・ノヴゴロド市の郊外にあるсанаторий(療養所)に向かう途中でした。


■ソビエト時代から続く無料の宿泊療養所


ロシアは、ソ連のときから療養所がたくさんあります。自然が豊かなところに位置し、宿泊施設に3回の食事。ゆっくり休むだけのところもあれば、何らかの治療が受けられるところもあります。私の周りのロシア人からよくこれらの施設利用の話を聞きます。

キーラフのおじちゃんは今年の4月で鉄道の仕事を定年退職したばかりです。そして今月鉄道が運営している療養所のバウチャー(滞在期間2週間)を夫婦二人分無料でもらいました。退職祝いとしてもらったのではなく、どうも定期的にそういう券が回ってくるようです。マッサージやジャグジーがあるので、自然を満喫しながら疲れた体を癒すことができる施設のようです。


Санаторий им.Герцена / kudinov_dm


*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

読み書き、演劇、格闘技=日本より1年半遅い入学前、息子に習わせていること―ロシア駐在日記

2011年09月23日

■日本人学校がなくてもがんばるぞ~!■

日本にいたとき、ゆうくんに「普通」の小学校に入って「普通」の日本人として育ってほしいと思っていました。しかし、ロシアでの滞在期間が長引いてしまいました。

ロシアで2年間暮らして、ゆうくんはロシア語がペラペラになりました。格変化などの文法の間違いをまだしますけれども、「子供だから」で片付けられるレベルで、言われなければロシア語が母語じゃないことを周りのみなさんは気づかないようです。

その一方で日本語は「停滞」気味です。ロシア語を知っているのに日本語がなかなか出てこない、という単語も最近増えてきて、パパとの会話で困るたびに私のところまで走っては日本語訳を確認しています。


study. / billaday



■日本大使館が教科書を用意してくれる


日本にいれば、ゆうくんは今年の4月から小学校に通うはずでしたが、ロシアは小学校が満7歳からなので、ゆうくんの場合は来年の9月からの入学となり、日本より1年半遅れの小学校入学となります。

それで1年ぐらい前なんですけど、日本大使館から電話があって、2011年4月になってもまだロシアにいるのであれば、小学校の教科書を用意してくれるとのことでした。ちょうど私たちの方からも問い合わせてみようと考えているところだったので、とてもありがたかったです。

日本大使館はこういうことをしてくれるとは、感激でした。ただし、着払いでもニジニ・ノヴゴロドまで教科書を送ることはできないそうです。教科書は前期と後期の分があって一度で両方もらえないので、パパは半年に1回のペースでモスクワまで通うことになりました。(ついでに日本大使館の横にある日本食材店にも行けるので、私たちとしてはこの「出張」は大歓迎です。)

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

「上の街と下の街」=ニジニ・ノヴゴロド市、川を挟んで広がる格差―ロシア駐在日記

2011年09月13日

■ニジニ・ノヴゴロド市:川を挟んで広がる格差■

先週から毎日雨。まだまだ暖かくなるとは言われていますけれども、最近毎日+10℃~+13℃ぐらいで、皆さんもうすっかり秋の格好で過ごしています。

ニジニ・ノヴゴロドという町が作られたのは1221年です。今年で創立790年記念なので、この土日ここのクレムリンのそばで色々なイベントが行われました。しかし、朝から雨で、しかも娘のりなが風邪を引いているので、見に行くのをやめました。夜、花火の音が聞こえてきたとき、せっかくのイベントなのにこんな天気じゃ人が少ないんだろうと思いました。
(ニジニ・ノヴゴロド:wiki

ニジニ・ノヴゴロドには、オカ川とヴォルガ川があります。これらの川によってニジニ・ノヴゴロドは二つの地域に分かれています。

20110913_nizhnij_novgorod1
*ヴォルガ川からクレムリンへと登る途中で撮った写真です。下にある写真もそうですが春に撮ったので景色が今とはちょっと違います。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

「できた時が納期だ!」「部品?作ってやるよ、こっそりとな……」ロシア仕事事情―ロシア駐在日記

2011年09月09日

■ロシアでの仕事はスリルがいっぱい!■

ロシアはまたまた国内線の飛行機が落ちました。私はそのニュースをラジオで聞きました。もっと詳しく聞こうとして音量を大きめにしたら、ニュースがもう終わったみたいで、流れ始めたのは軽快なポップ音楽。このニュースの後にこの音楽はないだろうと一瞬耳を疑いました。飛行機が落ちるとか、船が沈没するとか……みなさんそういうニュースに慣れすぎてもう何とも思わないのかな……。

さて、今日は仕事の話。


■ロシアンワーカーのアルバイト?

工場で機械のシャフトが磨耗したので、同じようなものを作る必要が出てきました。そうしたらあるワーカーが名乗り出て「隣の工場に知り合いがいるから、楽勝だよ。500ルーブル(約1300円)ちょうだい」と言うのです。

「レシートとかくれるの?」
と聞くと、「無理だな。ここに入れて持ち出すんだから」とワーカーは笑いながら作業着のポケットをたたきました。どうも、彼の知り合いは仕事の合間にこっそりこういう小さな部品を作る「アルバイト(?)」をしているらしい。


www.zabara.org / zabaraorg

*image

「確か以前も1000ルーブル(約2600円)をとられたんだけど、あれももしかして同じだった?」と上司が聞くと、「はい!」とワーカーはウインクして笑う。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

寒くても遠くても泳ぎたい!ロシア人の海への憧れ―ロシア駐在日記

2011年08月31日

■ロシア人は海水浴が大好き!■

夏はもうそろそろ終わります。ニジニ・ノヴゴロドは最近毎日+25℃ぐらいで、とても過ごしやすい日が続いています。同僚たちと今年の夏休みについて話をしました。そこで、ロシア人は海水浴が大好きだとあらためて思いました。

まだ日本に住んでいたときのこと。10月の始めに会社にロシア人研修生たちが来ました。彼らが真っ先に私に聞いてきたのは、海までの行き方でした。そして、10月の間、休みの度に彼らは海に通い、泳いでいました。すでに10月だったということもあり、日本人で泳いでいる人は周りに一人もいなかったそうです。水で大はしゃぎしている「外人」たちを現地の人が不思議そうに見ていたらしいのですが、注目されていることが研修生たちにとってかえって楽しかったようです。


Shadow Cliff / santababy


「日本人は、もったいない!こんなに海がすぐ近くにあるのに、全然泳がないなんて」

と研修生たちは興奮して話していました。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

ロシア流飲みニケーション!?展示会の裏で行われる飲み会―ロシア駐在日記

2011年08月28日

■Interautoで見たロシア流飲みニケーション■

ブログをさぼっているタチアナ、実は最近何かと忙しいです。この前、モスクワの郊外で行われたInterautoの展示会に出張で行ってきました。自動車関係のメーカーのブースがいっぱいあって、あっちこっちで色々なイベントが行われていました。男性が喜びそうな格好をしているキャンペーンギャルもいっぱいいて、とにかく華やかでした。

仕事の途中ちょっとだけ逃げ出して花魁ショーを見に行ってきたタチアナは大満足!!!忍者ショーも見たかったのですが、仕事で来ておきながらそんな贅沢は言ってられません。


Cognac / cyclonebill


色々な人の交流の場であるInterautoの展示会。うちの日本人社長は隣のブースでほかの日本人と話し込んで、なかなか戻ってきません。不思議に思ったロシア人の同僚は「これだけ長いってことは、お酒でも飲んだりしてるのかな?」と言って、わざわざ確認しに行きました。

しかし、(タチアナから見れば当然ですけど)社長は飲まずにまじめに話をしているだけでした。タチアナは日本でこのような展示会に参加したことがないのでよくわかりませんけれども、私のイメージで言えば日本人は飲むなら展示会の後にすると思います。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

橋の真ん中で車が故障!ロシアで車のトラブルは日常茶飯事―ロシア駐在日記

2011年08月17日

■橋の真ん中で故障!■

昨日暑かった!+32℃ぐらいだったらしいんですけど、事務所はエアコンがないので、パソコンに向かうのがつらかった。

仕事の後やっと帰れてシャワーを浴びれる!!!と思っていたら、なんと、私たちの車はオカ川の橋のど真ん中に故障し止まってしまいました。路面電車が通るレールのすぐそばだったので、ミラーを折りたたまないと電車が通れなかったぐらいぎりぎりの場所でした。


Москвич АЗЛК 2140 / dmytrok

*image

ロシアは道路の真ん中で車がエンストなどで止まってしまうことは珍しくはないです。家から会社まで30分の距離ですけど、行きも帰りも必ず毎日故障車を見かけます。昨日もちょうど帰宅ラッシュだったんですけど、みなさんこのような光景にすっかり慣れているみたいで、普通に私たちを避けながら走っていました。

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

「紅茶って普通ジャム入れるでしょ?」=ロシア人が知らない『ロシアン・ティー』―ロシア駐在日記

2011年08月14日

ロシア人が知らない「ロシアン・ティー」

日本のロシア料理レストランに行って「ロシアン・ティー」の存在を初めて知ったタチアナ。「何だろう?」と非常に興味を持ちさっそく注文。しかし、飲んでみて首をかしげた。

「この紅茶のどこがロシアン・ティーなの?まったく普通じゃない???」と。

当時タチアナは、ジャム入り紅茶を万国共通の飲み物だと思っていたのです。


ロシアンティー(トロイカ) / Yuma Sugawara


*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

「この技術を覚えるには20年かかる!」ロシア人が違和感を抱く日本人技術者の発言―ロシア駐在日記

2011年08月12日

日本人技術者の一言

私たちの合弁会社の立ち上げ当初、日本からよく技術者が来ていました。みなさん日本で長年の経験を積んできているだけあって、設備にとても詳しかったです。どんな不具合でももの見事に直してくれるので、ロシア人ワーカーが憧れの表情で「教えてください」と頼む。その言葉に対して何回も同じ返事が戻ってきています。

「これだけできるようになるには20年かかる!」


Grinding welds at K Museum. / Dana + LeRoy

*image

*当記事はブログ「ロシア駐在日記」の許可を得て転載したものです。

ページのトップへ