• お問い合わせ
  • RSSを購読
  • TwitterでFollow

アンドロイド の記事

【中華スマホ事情】ノキアの転落とアンドロイドの躍進=低価格化トレンド明らか(osschina)

2012年06月08日

■2012年第1四半期中国スマートフォン市場出荷台数シェア Androidが76.7%でトップに■

*本記事はブログ「Android/OPhone雑記」の2012年6月7日付記事を許可を得て転載したものです。

【続報】1台12万円也!超高級中華PAD「紅派壱号」の先進的すぎるビジネスモデルがヒドい

2012年01月20日

中国共産党幹部ご用達のアンドロイド・タブレット「紅派壱号」が話題となっている。9999元(約12万円)という狂気じみた価格から、「浪費!」「経費ドロボウ!」「癒着」と猛バッシングされているが、製造メーカーのコメントを見ると、何気に納得できる金額、興味深いビジネスモデルであることが明らかとなった。

これは欲しい!中共官僚ご用達のスーパーガジェット、超高級中華Pad「紅派壱号」がスゴい

2012年01月16日

さすがぼくらの電脳大国・中国!予想の斜め上を行くスーパーガジェットが登場した。その名も「紅派壱号」。中国共産党幹部ご用達のアンドロイド・タブレットだ。

中国独自開発OSを搭載?!シャープの本気スマートフォンが中国で発売へ

2010年09月14日

日本国内で微妙なアンドロイド携帯を発売したシャープが、中国でかなりがっつり作り込んだスマートフォン「SH8118U」「SH8128U」の2機種を発売するそうです。

20100914_xiapu1
シャープは14日、米アップルのiPhone(アイフォーン)のように、画面を指で触って操作するタッチパネルを使った多機能携帯電話(スマートフォン)2機種を中国で10月に発売すると発表した。

(…)

タッチパネルで直感的な操作ができるほか、若者らに人気の会員制交流サイトなどに対応。好みのアプリケーションを追加し機能を拡充することもできる。基本ソフト(OS)は現地企業が開発した。

画面サイズは3・2型と3・5型があり、店頭想定価格はそれぞれ2200元(約3万円)と3千元(約4万円)程度。

中国で新型スマートフォン発売へ シャープ、画面で操作

iPhoneが絶対にアンドロイドに勝てない理由=中国パワーが世界を変える

2010年07月20日

iPhoneとアンドロイド、世界を席巻する二大スマートフォンですが、最終的にはアンドロイドが勝利すると確信しています。その最大の要因となるのが中国です。

htc desirebmp
Androidは世界最大のモバイル市場である中国で支配的な地位を固めつつあるようだ。ハードウェアの劇的な価格低下と膨大な国内ユーザーに支えられた アプリ市場の拡大はAndroidを急速に携帯電話のトップに押上げつつある。このことは最終的には世界のモバイル・インターネットの構造にも大きな影響 を与えずにはおかないだろう。

(…)

こうした国内市場に大きな影響を与えそうなのがMediatekの新しいAndroidチップセットだ。 この新製品は今年後半に市場に出る予定といわれている。ムーアの法則はモバイル・デバイスにも当てはまる。中国版Android 2.2+携帯が$100以下で買えるようになれば、闇市場の$600のiPhoneは一部富裕層向けにニッチ製品にならざるをえない。
Androidが中国で大躍進する理由―影響は世界に及ぶ


ページのトップへ