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インド の記事

【写真】ブッダガヤに集った人々と仏教遺跡=カーラチャクラ法要(tonbani)

2012年01月04日

■ブッダガヤのカーラチャクラ法要(1)■

*当記事は2011年12月31日付ブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。

【写真】チベット仏教の秘儀・カーラチャクラ灌頂=20万人が参加―インド(tonbani)

2012年01月03日

■ブッダガヤ・カーラチャクラ灌頂始まる■

*当記事は2012年1月1日付ブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。

タイの価格つり上げ政策、インドの輸出増=2012年の米価格は波乱含み(ucci-h)

2011年12月26日

■タイのコメ輸出は減少に向かうが、世界のコメ市況はどうなるのか?■
 
*当記事は2011年12月22日付ブログ「チェンマイUpdate」の許可を得て転載したものです。

小売業界への外資導入頓挫=大国インドのおぼつかぬ足取り(ucci-h)

2011年12月17日

■挫折したインドの外資スーパー・チェーンの導入■

*当記事は2011年12月11日付ブログ「チェンマイUpdate」の許可を得て転載したものです。

競争激化、燃油高騰、通貨安=インド航空会社の三重苦(ucci-h)

2011年12月07日

■インド航空産業の惨状■

*当記事はブログ「チェンマイUpdate」の許可を得て転載したものです。

朗報!大手インド映画雑誌『FILMFARE』がiPhoneアプリに(インド映画通信)

2011年12月06日

■iPhoneにFILMFAREのアプリ登場■

*当記事は2011年11月19日付ブログ「インド映画通信」の許可を得て転載したものです。

成長アジアにあって通貨ルピー安に泣くインド=縮まらぬ中国との差(ucci-h)

2011年12月05日

■成長アジアにあって通貨ルピー安に泣くインド■

*当記事はブログ「チェンマイUpdate」の許可を得て転載したものです。

26年間続いた島国の内戦=観光国としての発展の兆し―スリランカ(ucci-h)

2011年11月30日

■輝きを取り戻してきたスリランカ

*当記事は
ブログ「チェンマイUpdate」の許可を得て転載したものです。

日本提案のインド大国家プロジェクト=「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想」(ucci-h)

2011年11月05日

■いよいよ動き出すか「デリー・ムンバイ産業大動脈」計画■

*当記事はブログ「チェンマイUpdate」の許可を得て転載したものです。

あの噂のインド版ターミネーターを観てきた!『ラジニカーントのロボット(仮)』(インド映画通信)

2011年11月02日

■『ラジニカーントのロボット(仮)』■

*当記事は2011年10月30日付ブログ「インド映画通信」の許可を得て転載したものです。

インド映画の魅力を凝縮した至上のドキュメント!『ボリウッド~究極のラブストーリー~』(インド映画通信)

2011年10月29日

■『ボリウッド~究極のラブストーリー~』■

まばたきする間も惜しいほど、全編にわたりボリウッド一色のドキュメンタリー作品だった。ドキュメンタリーと言ってもインドの歴史的フィルムや映画関係者のインタビューがところどころにははさまれるだけで、あとはすべてインド映画のワンシーンやダンスシーンがフラッシュのように映し出される。

『ボリウッド~究極のラブストーリー』第24回東京国際映画祭


それぞれのシーンが同じリズムに合わせて、まるで一つの曲のように編集されている。かと思えば「叫ぶ」「回る」「ラブシーン」といったテーマで各シーンが次から次へと映される。編集の大変さがうかがえるが、膨大なインド映画をセレクトしまくって、とても楽しい作業であったような気もする。

20111029_ボリウッド~究極のラブストーリー~_インド映画

*当記事は10月24日付ブログ「インド映画通信」の許可を得て転載したものです。

中国に遅れをとる後進民主国家=歩み寄るインド、ミャンマー双方の思惑(ucci-h)

2011年10月29日

■後進民主国家と独裁国家のビルマを巡る駆け引き■

ビルマのテイン・セイン大統領は、政治犯200人の釈放を含む恩赦を発表した後、その足で10月13日~15日と3日間、インドを公式訪問した。


■手厚い歓迎

仏教国ビルマの大統領は、まず釈迦が菩提樹の元、悟りを開いたというボッド・ガヤ(ブッダ・ガヤ)の仏教聖地を夫婦で訪れたという。デリーの空港では、赤絨毯が敷かれ、大変歓迎されたようだが(もちろん儀礼上そうだが)、この訪問は、それぞれの国の思惑が見え隠れして面白い。

20111028_ミャンマー_インド_テイン・セイン
*仏教聖地ガヤを訪れたテイン・セイン大統領夫妻。
india, its peoples and its neighborsより。

「どちらの国がより相手を欲しているか、手を上げて見なさい」と言ったら、テイン・セイン大統領も、インドのシン首相も、競って手を挙げることだろう。

*当記事はブログ「チェンマイUpdate」の許可を得て転載したものです。

西洋の侵略者を秘剣で撃退!アクション時代劇『秘剣ウルミ』(インド映画通信)

2011年10月24日

■『秘剣ウルミ バスコ・ダ・ガマに挑んだ男』■

第12回NHKアジア・フィルム・フェスティバル上映作品。初日最終回の上映だったが、まずまずの入り。1日で全4作品観たという人もちらほらいるようだった。

マラヤーラム語映画史上2番目の巨額を投じて作られた、サントーシュ・シヴァン監督の2011年公開作品。2年前にこのフィルム・フェスティバルで上映された「タハーン」の監督である。


■バスコ・ダ・ガマが悪役

インドの香辛料にまつわる利権を得ようとして攻め入ってくるバスコ・ダ・ガマの一群に両親を奪われた主人公が敵をうち、自分の土地ケララを守るために戦う物語。歴史に詳しくない私などはバスコ・ダ・ガマと言えばインドを発見した冒険家くらいの認識しかなかったが、そんな歴史上の人物をインドの侵略者として悪役に仕立てて描いたところが面白かった。

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2011年インド公開 『秘剣ウルミ バスコ・ダ・ガマに挑んだ男』*オフィシャルサイト(英語)



*当記事はブログ「インド映画通信」の許可を得て転載したものです。

ネパールで拘束されつづけるチベット人23人=人権団体が解放支援を呼びかけ―チベットNOW

2011年09月22日

■ネパールで拘束され続けるチベット人23人を救おう!■

ネパール警察は不法に越境したとしてインドへ亡命目的のチベット人23人を拘束した。彼らは依然カトマンドゥの入管事務所で拘束されたままだ。中国政府は彼らを引き渡すよう要求している。

一方ICT(国際チベットキャンペーン)、TYC(チベット青年会議)、SFT(自由チベット学生連合)等亡命側の人権団体は直ちに彼ら全員をカトマンドゥのUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に引き渡すよう要求し、そのためのキャンペーンを行っている。

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*カトマンドゥの入管に拘束され続ける亡命希望のチベット人たち。

なお、SFTJは日本語でこのキャンペーンを行っている。

チベット難民23人を送還から救ってください (Students for a Free Tibet日本語版)

是非彼らを解放するためにこの運動に参加して頂きたい。

ネパール警察は9月11日、20人のチベット人をバジュラ地区で拘束し、さらに13日にはシンドゥパルチョーク地区で3人を拘束した。
(関連記事:「越境チベット人20人拘束=ネパール経由のインド亡命困難に」チベットNOW、2011年9月14日)

*当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。

最下層民を描いた映画『AARAKSHAN』で物議=抗議運動、上映禁止州も―インド映画通信

2011年08月18日

■「AARAKSHAN」に対する物議

カースト題材映画で物議 インド、上映禁止の州も(MSN産経ニュース、2011年8月12日)

というタイトルの記事、てっきり芸術映画なのかと思いきや、アミターブ・バッチャン、サイフ・アリ・カーン、ディーピカなどの豪華な顔ぶれで、思いっきり 売れ筋ボリウッド作品なのであった。マノージ・バジパイが鍵を握っているようで、相変わらずいい味を出しているようである。トレイラーを見る限りは表面上 の作り的にはよくある形式のようだ。

AARAKSHAN

20110815_aarakshan

*当記事はブログ「インド映画通信」の許可を得て転載したものです。

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