今年のサッカー南アフリカW杯では、パラグアイ代表の美人サポーター、ラレッサ・リケルメさんが話題となりました。4強入りすれば脱ぐと公約し世界のバカ男軍団の声援をパラグアイに集めることに成功。結局、パラグアイ代表はベスト8で敗退してしまいましたが、「それでも脱ぐ、ともかく脱ぐ」という荒技を披露。公約を守ったのか、守ってないのか、よくわからない……。

まあ、それもそのはず。リケルメさんはもともとモデルだったとのことで、ご褒美というか、今後の仕事のためのプロモーションみたいなもんだったというか。釣られてパラグアイ代表を応援した皆様、ご愁傷様でした。

で、まあ、これはいい宣伝方法だわいということなのか、中国でも全く同じ技を使う人が出現。

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