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テレビ の記事

優しい日本兵はNG、不倫物もバツ、ネトゲ原作はダメ=中国政府が新たなテレビドラマ規制

2012年08月07日

2012年8月、中国国家ラジオテレビ映画総局がテレビ局に対し、ネットゲーム原作のドラマ制作中止など6項目の要求をしていたことが明らかとなった。3日、新京報が伝えた。

テレビ規制でバラエティ番組の70%が消失=生き残りを賭けた抜け穴探し―中国

2012年01月04日

2012年1月1日より、中国の新たなテレビ番組規制、いわゆる「バラエティ制限令」「広告制限令」が発効した。

中国人オタク「なぜウチの国では中国語吹き替え版を嫌う人間が多いの?」(百元)

2011年12月25日

■中国オタク的疑問「なぜウチの国では中国語吹き替え版を嫌う人間が多いのか?」■

*当記事は2011年12月18日付ブログ「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」の許可を得て転載したものです。

中国人オタク「なんで日本は『呪怨』みたいなホラーアニメ作らないの?」(百元)

2011年12月12日

■中国オタク的疑問「なんで日本はホラーアニメ作らないの?」■

*当記事は2011年12月2日付ブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」の許可を得て転載したものです。

スマートテレビ競争が始まった中国=本命アップルの参入をライバルも期待

2011年12月09日

記事「熱狂の中で迷うスマートテレビ」(南都週刊、2011年12月7日)が面白い。世界に先駆けてスマートテレビ時代に突入しようとしている中国。しかし、いまだにスマートテレビについて理解している消費者は少ない。その解決には本命アップルの「iTV」まで待つ必要があるのかもしれない。

中国人オタクに衝撃!テレ東、中国動画サイトに「NARUTO」を配信(百元)

2011年12月05日

■中国オタクとファンサブグループがテレ東が「NARUTO」「BLEACH」を中国動画サイトで配信することに衝撃を受けている模様■

*当記事はブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」の許可を得て転載したものです。

中国人オタク「何でドラえもんがジャン・レノになってんだよ!?」(百元)

2011年12月04日

■中国オタク「何でドラえもんがジャン・レノになってんだよ!?」■

*当記事はブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」の許可を得て転載したものです。

バラエティ番組制限令と抜け穴=兵士オーディション番組「士兵突撃」―中国

2011年11月28日

2011年11月28日、中国国家ラジオ映画テレビ総局は、「『ラジオテレビ広告放送管理弁法』の補充規定」を発表。テレビドラマは放映途中にコマーシャルをはさむことが禁止された。2012年1月1日より施行される。

バラエティ番組がお茶の間から消える!中国共産党の娯楽制限令(水彩画)

2011年11月02日

■バラエティ番組は低俗である■

*当記事はブログ「中国という隣人」の許可を得て転載したものです。

ヤラセ番組摘発の裏側にあるもの=吹き荒れる「娯楽番組制限令」―中国

2011年09月19日

2012年9月16日、中国国家ラジオ・映画・テレビ総局は「石家庄市ラジオ・テレビ局の規則違反問題に対する通報」を発表、同局映画チャンネルに9月17日から10月17日までの30日間放送停止処分を課すと発表した(新京報)。

中国国家ラジオ・映画・テレビ総局の発表によると、石家庄市ラジオ・テレビ局は同局映画チャンネルを無認可のまま「第3チャンネル」と改名。映画など認可された種別以外の番組を放映していた。中でも問題となったのが今年初頭から放送されていた「感情のパスワード」。6月28日に放映された番組は親不孝息子を描いたものだったが、実は俳優を使ったヤラセだったことが発覚したという。


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中国国家ラジオ・映画・テレビ総局は映画チャンネルに30日間の放映禁止処分を科したほか、番組制作会社の河北九天メディア有限公司の「ラジオ・テレビ番組制作経営許可証」の剥奪を決めた。

中国メディアは、今回の厳罰をたんにやらせ番組に対する戒めではなく、今夏より取りざたされていた「娯楽番組制限令」の一環としてとらえている。

「NHKの受信料払いたくない……」集金の恐怖に怯える中国人オタクたち―中国オタ事情

2011年06月15日

中国オタク「NHKの受信料払いたくない……

日本でTVを見ている場合、NHKの受信料を払わないといけませんが、その辺については色々なゴタゴタの話も聞こえてきたりしますよね。


どーもくん / chaojikazu


当然ではありますが、日本に留学している中国人留学生も日本でテレビを見ている以上、NHKの集金人の訪問からは逃れられないようです。中国では有線放送は受信料がかかるものの、中国の国営放送であるCCTVは無料ですからNHKの受信料については面食らったり、ちょっと納得できなかったりするものを感じてしまうようです。

*当記事は6月7日付ブログ「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」の許可を得て転載したものです。

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