• お問い合わせ
  • RSSを購読
  • TwitterでFollow

ネパール の記事

ネパール警察がチベット人亡命者5人を逮捕=中国に引き渡す(tonbani)

2011年12月17日

■ネパール、ムスタンに越境したチベット人5人が中国側に引き渡された■

*当記事は2011年12月15日付ブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。

ネパール政府高官「チベット人の全ての権利を剥奪する可能性がある」(tonbani)

2011年11月17日

■ネパール政府はチベット人の権利を全て剥奪する?■

*当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。

ネパール首都でチベット人が焼身抗議=現地警察は自作自演と否定(tonbani)

2011年11月12日

■カトマンドゥ、ボドナート仏塔そばで焼身抗議■

*当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。

ネパールで拘束されつづけるチベット人23人=人権団体が解放支援を呼びかけ―チベットNOW

2011年09月22日

■ネパールで拘束され続けるチベット人23人を救おう!■

ネパール警察は不法に越境したとしてインドへ亡命目的のチベット人23人を拘束した。彼らは依然カトマンドゥの入管事務所で拘束されたままだ。中国政府は彼らを引き渡すよう要求している。

一方ICT(国際チベットキャンペーン)、TYC(チベット青年会議)、SFT(自由チベット学生連合)等亡命側の人権団体は直ちに彼ら全員をカトマンドゥのUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に引き渡すよう要求し、そのためのキャンペーンを行っている。

20110922_tibet
*カトマンドゥの入管に拘束され続ける亡命希望のチベット人たち。

なお、SFTJは日本語でこのキャンペーンを行っている。

チベット難民23人を送還から救ってください (Students for a Free Tibet日本語版)

是非彼らを解放するためにこの運動に参加して頂きたい。

ネパール警察は9月11日、20人のチベット人をバジュラ地区で拘束し、さらに13日にはシンドゥパルチョーク地区で3人を拘束した。
(関連記事:「越境チベット人20人拘束=ネパール経由のインド亡命困難に」チベットNOW、2011年9月14日)

*当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。

ネパール当局がダライ・ラマ事務所代表を一時拘束=見え隠れする中国政府の圧力―チベットNOW

2011年08月08日

亡命政府在ネパール代表一時拘束の件

在ネパール・ダライ・ラマ代表事務所代表のティンレー・ラマが8月5日、ネパール警察により8時間に渡り拘束され、尋問を受けた。この件はBBCでも報道され、ちょっとした騒ぎとなった。ネパールの国際人権事務所や世界的チベット支援組織の働きかけにより、その日のうち解放されている。

日本でもmsn産経ニュースが共同電の記事を掲載した。

20110808_Thinley
*画像はRFAチベット語版の報道。

*当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。

ページのトップへ