中国、新興国の「今」をお伝えする海外ニュース&コラム。
2010年09月26日
2010年09月23日
2010年09月23日
2010年09月14日
2010年09月08日
2010年08月30日
2010年08月25日
23日、米ラスベガスで行われたミス・ユニバース世界大会の最終選考会で、メキシコ代表のヒメナ・ナバレッテさんが「女王」の栄冠を手にした。ナバレッテさんは選ばれた瞬間「びっくりして頭が真っ白になった」 【AFP=時事】というわけで、今年のミス・ユニバースはメキシコ代表に決定。日本の板井麻衣子さんは決勝に残れず敗退しました。
時事ドットコム:メキシコ代表が「女王」(リンク先写真あり)
2010年08月23日
2010年08月20日
ロシアにある「赤の広場」で、男が「スターリンは馬鹿だ」と叫びながら走り回っていた。 当然男は逮捕され、裁判の結果懲役25年が言い渡された。こんな感じの政治ジョークが大好きです。そして中国にもなかなか秀逸なネタが多いんです。中国人の友達から聞いて爆笑したネタがこれ。
刑期のうち5年は侮辱罪、残りの20年は国家機密漏洩罪であった。
高速道路には多くの標語や交通標識がある。子細に読むと、なかなか奧が深い。なかなかよくできていると思いませんか?今回、ご紹介するネタも結構な出来です(2010年8月19日付中国江西網より)。
まずたどりついたのは、ある立体交差橋。上には「鄧小平理論の偉大な旗を高く掲げよ」との標語。脇には「高さ4メートルまで」の交通標識。
しばらく進むと、道ばたに「社会主義の歩みに遅れるな」との標語。そのすぐ後ろの交通標識は「距離を保つこと」と書かれていた。
さらに前に進むとまた標語がある。「社会主義建設の足取りを加速せよ」。そしてまた交通標識。「時速100キロまで」。
そしてまた進んでいくと、「社会主義の道を堅持せよ」との標語。その後ろにあった交通標識は「この道は行き止まり。迂回せよ」だった。
高速公路標語(高速道路の標語)
2010年08月16日
2010年08月10日
2010年08月06日
2010年08月02日
2010年07月22日
中国四川省でゾッとするような悲惨な事故が発生したと現地メディア「中新網」が伝えた。鉄筋が落ちてきて男性の体を貫通し、串刺しの状態になったという。
事故が起こったのは18日午後5時ごろのこと。建設会社に勤める49歳の男性が工事現場で働いていたところ、恐ろしい出来事が襲った。別の作業員の不注意で2階から鉄筋が落下し、男性の体を貫通。背中に刺さった鉄筋は内臓を通りすぎて、腰の辺りまで到達した。
頭上から鉄筋が降ってきて突き刺さる / 男性が串刺し状態に – ロケットニュース24(β)
2010年07月19日
2010年07月17日