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売春 の記事

14歳少女、小学生を警官に売春斡旋・Facebookから大麻吸引疑惑―タイ(ウチャ)

2011年12月05日

■小学生2人を警官の「おじさん」に売春斡旋した、14歳の「ママさん」

*当記事はブログ「バンコクでコンサルティング」の許可を得て転載したものです。

「通帳紛失で口座が消滅!?」「売春宿からラオス人女性17人を保護」―タイ・ニュース

2011年09月19日

■通帳紛失で口座が消滅!?おざなりな預金管理■

報道によると70歳のチョチャイさん。27年前にバンコク銀行に200万バーツ(約505万円)を預金し、現在までに利子を含め1200万バーツ(約3027万円)になっている事から引き落とそうとしたところ、通帳を紛失している事に気づきました。すぐさまバンコク銀行に連絡したところ、予想通り「コンピューターに記録が無いので預金はありません」という回答。

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PDNの報道。


通帳も無い、コンピューターの記録も無いとなると、もしこれが一般タイ人の場合、なかなか大手銀行と戦う事は難しいのですが、このチョチャイさん、実は大手住宅会社の元社長。色々なコネを利用しバンコク銀行に圧力をかけたところ、バンコク銀行側は2週間以内に調査し、預金を返還してくれる事を約束してくれました。

*当記事はブログ「バンコクでコンサルティン」の許可を得て転載したものです。

「プゥア・タイ党支持率、与党を上回る」「母親が借金返済の為に14歳の娘を売春組織へ」―タイ・ニュース

2011年05月24日

プゥア・タイ党支持率、与党を上回る

5月24日のニュースは総選挙に向けた政党支持率の話題から。

報道によると5月19日から22日に行われたラチャパット・スワンドゥシット大学の世論調査で与党民主党が36.9%、タクシン派プゥア・タイ党が41.2%を獲得している事がわかりました。もちろん選挙戦はまだ始まったばかりで、この数字が今後どの様に動くか予測不可能ですが、プゥア・タイ党の首相候補であるインラック氏が精力的に演説をこなす中、無名だった彼女の知名度が上がって来た事が影響していると考えられます。

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Bangkok Postの報道。

*当記事はブログ「バンコクでコンサルティン」の許可を得て転載したものです。

「『すき家』が一足早くタイ1号店オープンへ」「売春強要されていたウズベキスタン人女性12人を保護」―タイ・ニュース

2011年05月22日

売春強要されていたウズベキスタン人女性12人を救出

今日のニュースはまず、パタヤで摘発されたウズベキスタン人女性に売春強要していた組織のニュースから。

報道によると19日、人権保護組織で有名なパウィーナ財団とパタヤ警察の協力で、Jomtien Plaza Rsidenceにあった売春組織のアジト2カ所を摘発、12人のウズベキスタン人女性を救出しました。今回の摘発は、顧客先でのサービスを終えたAnnaという女性が、同財団に救出を求めて駆け込んだ事がきっかけとなりました。この女性の証言によると、友人にパタヤでの高給な仕事を斡旋され、ビザなどの手配を任せてパタヤに来たところ、騙されて売春を強要されたとか。

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PDNの報道。

*当記事はブログ「バンコクでコンサルティン」の許可を得て転載したものです。

<性風俗と人権>今度から「売春婦」を「不良女性」って呼ぼう=言い換えだけじゃ問題は解決しない―北京文芸日記

2010年12月23日

今度から『売春婦』を『不良女性』って呼ぼう

中国のニュース番組を見ていると、現行犯逮捕されたスピード違反者が愚痴をこぼす姿や、警察署の一室で反省を述べる犯罪者の生の姿がよく映る。顔にはモザイク処理などされていないし、犯罪者たちもカメラをそれほど意識してはいない様子だ。

日本とは異なり裁判所の中も撮影が許されているらしく、法廷でうな垂れる被告人の姿を見ることも出来る。犯罪者を公開することで犯罪の抑止を企てている公安の思惑は、しかし最近空回り気味である。

兼ねてから売春婦や軽犯罪者を大衆の面前にさらし者にするやり方がネット上で反発を招いていた。そして先ごろに報道された一枚の写真が今回の改名騒動のきっかけになった。

*当記事はブログ「トリフィドの日が来ても二人だけは読み抜く」の許可を得て転載したものです。

「17歳少女が同世代少女の売春斡旋」「ついに非常事態宣言解除=赤服関係者104人が保釈へ」―タイ・ニュース

2010年12月22日

遂に非常事態宣言解除!!/未成年少女が未成年少女を売春斡旋

12月22日のニュースはまず、本日付けで非常事態宣言が解除されたニュースから。

非常事態宣言が今も適応されていた事に驚かれる方も多いかとは思いますが、今年4月7日に適応された非常事態宣言は徐々に適応範囲を縮小しながらも、バンコク以下首都圏4県に昨日まで適応されていました。

非常事態令下でありながら黄服(PAD)も赤服(UDD)も集会を開いていましたので無意味化していたのは事実ですが、これからの観光ハイシーズンや対外イメージ等に配慮した形となりました。

*当記事はタイのニュース、生活を現地バンコクからお届けするブログ「バンコクでコンサルティング」の許可を得て転載したものです。
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