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強制土地収用 の記事

首都の超一等地を襲撃した「謎の武装した男たち」100人―北京市

2011年10月23日

中国の経済成長を支えているのは、膨大なインフラ建設だということに異論を挟む人はいないだろう。どこにいっても、何かを壊しては作り、壊しては作りしている現場を目にする。

そう、「先進国と違って、まだまだ途上国なので作って便利なものはいっぱいあるのです。中国のインフラ需要は永遠に不滅です」と言われるものの、なんだかんだいって建設予定地には「何か」がある。作る前にはまず壊さなければならないのだ。

日本ならば、権利を持つ人々がブーブー文句を言うため壊すのは容易ではないのだが、お国の力が強い中国では比較的容易。「中国スピード」と呼ばれるマッハの速度ですべてを破壊していくわけだが、もちろん壊されるほうはたまったものではない。満足いく補償金を求めて中国全土でバトルが繰り広げられている。

そんな時に頼りになるのが、「謎の武装した男」たち。どこからともなく現れて立ち退き拒否戸に嫌がらせしたり、あるいは建物をぶっ壊したりしてくれる。土地を巻き上げようとしている地方政府や開発会社が頼んでもいないのに、その望みどおりの結果をもたらしてくれるステキな人たちなのだ。

というわけで、前置きが果てしなく長くなりましたが、この記事はそんな親切な「謎の武装した男」たちが、首都・北京市の一等地・CBD(ビジネスセンター)に登場したという内容です。京華時報が伝えた。

20111022_CBD1
*画像は京華時報の報道

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